2015年01月18日 23:00

高原でそり遊び〜ドライバーの方へ

カテゴリ:そりすべり



高原にそり遊びにいらっしゃる際に、ドライバーの方はかなりお疲れになることでしょう。
なぜなら、標高650メートルの高原へのアクセスは曲がりくねった細い山道のみだからです。
ヒヤヒヤする瞬間は、対向車とすれ違うときです。
観光バスも通行できる道ではありますが、見通しが悪いため対向車が突然現れるように感じてかなり神経を使います。


では、高原に向かう道に限らず山道を安全に走るためのヒントをお教えしましょう。

山道では、昼間からヘッドライトをつけて走るべきなのです。
天気が良くたって、点灯して走れば良いのです。
見通しが悪い山道ではヘッドライトを点灯して走ることで安全に走ることができるのです。
山間部に住んでいる人たちは、対向車が昼間からヘッドライトをつけて走ってきても気にしません。
なぜなら、山道では相手に早く発見してもらうことが大切だからです。
(相手を早く発見することが大切だ、とも言えます。)
ですから躊躇なく、どうぞ。

海外旅行に行かれた際、あちらの車が昼間からヘッドライトを点灯して走る様子を見たことがありますよね?
高速道路はもちろんのこと、一般道でも昼間から点灯しているシーンを見かけたことがあるでしょう。
欧米では、ヘッドライトは暗い夜道を照らすためだけにあると考えているドライバーは少ないです。
相手に自分の車の姿をはっきり認識させるためにも点灯するのです。

日本では対向車のドライバーが眩しいと感じたら申し訳ないとか、暗くもないのにつけたら変だとか、中にはもったいない?と感じる方もいるようです。
夕暮れであたりが見づらくなっても日本ではまずはスモールランプ。
本格的に暗くなるまでスモールで粘りますが、安全面から言えば完全に間違いです。
欧米ではスモールランプをつけて走っている車など見かけません。

細い山道に差し掛かったら、ヘッドライト。
そり滑りをしに高原を目指して山里を走るときはぜひ実行してくださいね。
ご家族を危険から守ることができるはずです。






















  


Posted by hyakuyobako

2015年01月17日 01:07

高原でそり遊びするならぜひ読んでくださいね。

カテゴリ:そりすべり





平日は、まるでプライヴェートゲレンデのような広々した空間となりますが、土日しか行けないよ〜というみなさまは下記をぜひお読みください。
ちょっと長いですが、特に初めていらっしゃる方はぜひ目を通してくださいね。



******************

*駐車場
朝は9時からゲレンデ入場の受付が開始されますが、土日はゲレンデに最も近い駐車場は10時までにあっと言う間に満車になることも多いです。
その場合はゲレンデから少々距離がある駐車場になりますので、お出かけはお早めに。
高原は豊田市駅付近から車で約1時間かかります。
例えば8時半に到着しようとするならば、7時半には出発しましょう。
休日のゲレンデでの遊び方をよくご存知のご家族は、9時前に車を停めて車内で着替えなどの支度を済ませ、午前に滑って遊び、11時台半ばにはお食事を終えて帰路につかれます。
なぜならば土日は、昼頃にお客様が集中して押し寄せ、以後は道やゲレンデ、食事施設が大混雑するからです。





*お食事
レストランがありますが、ランチタイムはすぐに満席となることが少なくなく、席が空くまでウェイティングとなります。土日は屋外に屋台が二軒オープンしますが、こちらもランチタイムは行列になりがちです。
お弁当などを持ち込んで、屋外のベンチや休憩所で食べるのは自由です。
理想は、朝ごはんを早く済ませて早めに到着して滑り、他のお客様より早めにランチをとることかと思います。
カップラーメンなどをお持ち込みされても給湯設備がありません。また休憩所などで電気ポットや調理器具は使えませんのでご注意ください。
※バーベキュー施設は冬季はクローズしています。
※ご宿泊の方は各お部屋内で調理が可能です。





*そり
売店にて販売しています。
またレンタルもできます。
持ち込みは可能ですが、使えないそりがあります。方向が制御しにくいそりや硬い材質を用いたそりなどです。
去年使えたそりが今年は使えないというケースもありえます。
その場合はレンタルをしてください。





*服装
そりで滑る人はスキーウエアまたはそれに準じたスタイルで。
雪が入らないブーツと手袋は必須です。
また天気が良い日は雪の照り返しが強く眼を痛めますのでゴーグル、サングラスがあると良いです。
子供用のスノーブーツとゴーグルは売店で売っていますが、大人用ブーツと大人用ゴーグルやサングラスは扱いがありません。
手袋と靴下は子供用から大人用まで販売しています。
レンタルウエアはありません。
そりで滑らず見学のみの方も、防寒と滑りにくい靴の着用をお勧めします。




*お手洗い
ゲレンデ最下部から慌ててお手洗いを目指しても距離がありますから大変です。
また、スキーウエアのズボンを下に下ろすのはいつもより時間がかかります。
お子様にはあらかじめ、お手洗いは早めにね、とお伝えください。
お手洗いは、センサーに手をかざして水を流すタイプですのでお子様が一人で入る場合はその旨あらかじめお伝えください。
同時に、水分補給もお忘れなく。
スキーウエアで遊んでいると寒空の下でもお子様は汗をかきます。
お手洗いに行きたくないからと水分をとらないと熱中症、脱水症のような症状になり体調を崩します。特に風邪気味のお子様は熱性痙攣も心配です。
適度な水分補給と休憩をしましょう。





荷物
駅にあるようなコインロッカーが100円で利用できます(お金は返却されないタイプ)が、数に限りがあります。
貴重品は少なめにした方が身軽に遊べます。





*料金
ゲレンデ入場料は3歳以上からお子様〜大人の方まで一律500円です。
そりで滑らず見学のみの方もゲレンデ敷地内に入る場合は支払いが必要です。
入場料を支払うと、その日の入場証が入ったホルダーが渡されますので腕章のように腕につけてゲレンデに入ってください。
入場証ホルダーを腕につけていればゲレンデからの出入りは何度でも可能です。
※入場証ホルダーを他の方に貸すことはできません。
※お帰りの際に返却しなければなりません。また持ち帰っても他の日に使うことはできません。

レンタルそりは一台500円です。
販売そりは一台1,000円です。




そりの滑り方、止まり方について記します。
ゲレンデは天候と時間帯によって状態が著しく変わります。

まずは朝方。
気温が低いとゲレンデの雪は硬めで、そりはよく滑ります。
メインゲレンデは長さ100メートルですのでかなりスピードが出ます。
足などでブレーキを早めにかけないと、ゲレンデ最下部の壁に直撃もありえますから、オープンしてからしばらくの時間帯は、靴の裏を雪面につけて、足をスキーのボーゲンのような(自身の側から見て)ハの字にして、スピードを削ぎながら滑りましょう。
小さなお子様を載せて二人乗りする際に、最初にとても怖い思いをしてしまうと、お子様は、もう帰る!と言い出します。

ちなみにコースですが、ゲレンデ上部から下部を見て向かって右側は松の林によって日陰になりやすいため、気温が低い時間帯はスピードが出やすいです。

滑り終わったら、すぐに立ち上がり移動しましょう。そりを手に持つのは後で良いです。紐で引っ張りながら小走りしましょう。
上からどんどん滑ってくるため、留まると衝突してしまいます。
ゲレンデ上部にはエスカレーター=動く歩道で移動できますが、乗る際は走らずに、ゆっくりと乗りましょう。
走ると転倒します。
またそりの紐が足元に垂れたままだと足が引っかかりやはり転倒します。
紐を手に持って、移動しましょう。
ちなみにエスカレーターは登り専用で、下りは滑り下りるか、エスカレーター横の階段を用いることになります。
ゲレンデを歩いて登り下りすることはできません。小さなお子様が真似して歩いてしまい危険にさらされる事例があるからです。
非常時を除き、ゲレンデを歩かないで下さい。
お子様が自力で脱出できず危険にさらされている時のレスキューは、ゲレンデ安全管理・そり滑りインストラクタースタッフも行います。



昼前後

晴れている日は、気温がどんどん上昇し、ゲレンデ表面の雪が解け始めます。朝方ほどスピードが出なくなり、そりの裏面が雪面とつく面積が大きいヒップそりなどはゲレンデの途中で止まってしまい上から来るそりと激突してしまったり、ゲレンデ上部からスタートすらできなくなる場合があります。
その場合はそのそりを使うことをあきらめてレンタルなどで違うそりに変えましょう。
また、大勢の人がゲレンデを一度に滑ることでゲレンデにでこぼこができます。
わざとそういう場所に突っ込むと、テコの原理でそりが割れてしまったり、お尻を痛打したり、止まってしまって上から来るそりと激突します。
滑り出す前に、コースをよく見渡して最適なラインを選択してから滑りましょう。



夕方

ふたたび気温が下がり、雪が硬くなります。
一気にスピードが増しますので注意しましょう。





止まり方

ブレーキは2種類あります。併用してください。
一つ目は、おじぎするように身体を前に倒す身体バランスブレーキです。
さらにそりの前に座るとゆっくり滑ることができます。
そりの前部が雪を潰すか潰さないかで速度が変わります。
二つ目は足を用いたブレーキです。スキーのボーゲンのように足をハの字にしてブレーキをかけます。
ちなみに足の向きが逆八の字、つまりガニ股ですと、身体に雪がかかりやすいです。特に小さなお子様を前に載せて滑るお父様は、お子様の顔が雪だらけにならないようブレーキの際の足の向きに気をつけましょう。
すぐに止まれるようにするには、常にそりから足を出しておく必要があります。
そりの中に足をしまいこんだまま滑り、止まれずに他人に衝突しているお子様を見かけますが大変危険です。
また以下の理由からもそりから足を出す必要があります。



真っ直ぐ滑るためには

グラグラしてしまう、真っ直ぐ滑らない、すぐに転んでしまう、そういうお子様はそりの左右からしっかり足を出すように指導してください。
そりの裏面を見ると、二本または三本のレールのような突起物が縦に走っています。
全てが雪面につけば安定した滑りとなりますが、一本が浮くとぐらつきます。
このレールが高いそりはスピードがよく出ます。低いそりはスローです。
そりの裏面と雪との接触面積が多いほど、スピードはゆっくりになるからです。

うまく滑れない場合、滑り方や止まり方がよくわからない場合はゲレンデのスタッフに遠慮なく聞きましょう。





迷惑な大人

小さなお子様が真似して危険なことは一切やめましょう。
サーフィンのように腹ばいになったりする滑り方はダメです。子供は大人な真似をします。

財布やスマートフォンをゲレンデに落とす人がいます。春まで見つからない、ということもありえますので注意しましょう。

スマートフォンやデジカメでビデオを撮影しながらそりを滑る大人がいますが、バウンドした際に手から離れて飛び、後ろから滑ってきた小さなお子様の眼を直撃した事例があります。
撮影に夢中になり前方不注意にもなりますので、撮影しながら滑るのは絶対にやめましょう。
撮影のためにゲレンデを歩きながら下る人がいます。小さなお子様が歩いて良いのだ、と勘違いして歩き危険にさらされますのでやめましょう。
*団体利用の場合、許可をとった写真係や子供たちのゲレンデ内での動きを制御するため幼稚園、学校の先生がゲレンデを歩く時がありますが、これは例外です。




ミニゲレンデ

ゲレンデ最下部にミニゲレンデがあります。小さなお子様は100メートルゲレンデではなくそこで雪遊びをすると良いでしょう。
また今シーズンからキッズルームができました。場所は、ゲレンデから受付を経由していったん外に出て歩いたところに歩いたところにあります。




以上です。楽しいそり滑りの参考になれば幸いです。






























































  


Posted by hyakuyobako

2015年01月10日 21:12

今日の雪そりゲレンデ

カテゴリ:そりすべり







今日は程良い人出で、滑りやすいゲレンデでした。
午後はでこぼこが増えましたけど、朝早く高原に着いて午前中にたくさん滑ることができた方はかなり楽しかったはず。

さて、昨日の記事に書いたことをもう一度まとめて載せます。
ちょっと長いですが、初めていらっしゃる方はぜひ目を通してください。




******************


連休に高原にそりすべりに行かれる方向けの、混んでいても楽しく遊べる情報を記しますね。






*駐車場
朝は9時からゲレンデ入場の受付が開始されますが、この3連休はゲレンデに最も近い駐車場は10時までにあっと言う間に満車になるかもしれません。
その後はゲレンデから少々距離がある駐車場になりますので、お出かけはお早めに。
高原は豊田市駅付近から車で約1時間かかります。
例えば8時半に到着しようとするならば、7時半には出発しましょう。
休日のゲレンデでの遊び方をよくご存知のご家族は、9時前に車を停めて車内で着替えなどの支度を済ませ、午前に滑って遊び、11時台半ばにはお食事を終えて帰路につかれます。
なぜならば連休は、昼頃にお客様が集中して押し寄せ、以後は道やゲレンデ、食事施設が大混雑するからです。





*お食事
レストランがありますが、ランチタイムは席が空くまでウェイティングとなります。休日は屋外に屋台が二軒オープンしますが、こちらもランチタイムは行列になりがちです。
お弁当などを持ち込んで、屋外のベンチや休憩所で食べるのは自由です。
理想は、朝ごはんを早く済ませて早めに到着して滑り、他のお客様より早めにランチをとることかと思います。
カップラーメンなどをお持ち込みされても給湯設備がありません。また休憩所などで電気ポットや調理器具は使えませんのでご注意ください。
※バーベキュー施設は冬季はクローズしています。
※ご宿泊の方は各お部屋内で調理が可能です。





*そり
売店にて販売しています。
またレンタルもできます。
持ち込みは可能ですが、使えないそりがあります。方向が制御しにくいそりや硬い材質を用いたそりなどです。
去年使えたそりが今年は使えないというケースもありえます。
その場合はレンタルをしてください。





*服装
そりで滑る人はスキーウエアまたはそれに準じたスタイルで。
雪が入らないブーツと手袋は必須です。
また天気が良い日は雪の照り返しが強く眼を痛めますのでゴーグル、サングラスがあると良いです。
子供用のスノーブーツとゴーグルは売店で売っていますが、大人用ブーツと大人用ゴーグルやサングラスは扱いがありません。
手袋と靴下は子供用から大人用まで販売しています。
レンタルウエアはありません。
そりで滑らず見学のみの方も、防寒と滑りにくい靴の着用をお勧めします。




*お手洗い
ゲレンデ最下部から慌ててお手洗いを目指しても距離がありますから大変です。
また、スキーウエアのズボンを下に下ろすのはいつもより時間がかかります。
お子様にはあらかじめ、お手洗いは早めにね、とお伝えください。
お手洗いは、センサーに手をかざして水を流すタイプですのでお子様が一人で入る場合はその旨あらかじめお伝えください。
同時に、水分補給もお忘れなく。
スキーウエアで遊んでいると寒空の下でもお子様は汗をかきます。
お手洗いに行きたくないからと水分をとらないと熱中症、脱水症のような症状になり体調を崩します。特に風邪気味のお子様は熱性痙攣も心配です。
適度な水分補給と休憩をしましょう。





荷物
駅にあるようなコインロッカーが100円で利用できます(お金は返却されないタイプ)が、数に限りがあります。
貴重品は少なめにした方が身軽に遊べます。





*料金
ゲレンデ入場料は3歳以上からお子様〜大人の方まで一律500円です。
そりで滑らず見学のみの方もゲレンデ敷地内に入る場合は支払いが必要です。
入場料を支払うと、その日の入場証が入ったホルダーが渡されますので腕章のように腕につけてゲレンデに入ってください。
入場証ホルダーを腕につけていればゲレンデからの出入りは何度でも可能です。
※入場証ホルダーを他の方に貸すことはできません。
※お帰りの際に返却しなければなりません。また持ち帰っても他の日に使うことはできません。

レンタルそりは一台500円です。
販売そりは一台1,000円です。




そりの滑り方、止まり方について記します。
ゲレンデは天候と時間帯によって状態が著しく変わります。

まずは朝方。
気温が低いとゲレンデの雪は硬めで、そりはよく滑ります。
メインゲレンデは長さ100メートルですのでかなりスピードが出ます。
足などでブレーキを早めにかけないと、ゲレンデ最下部の壁に直撃もありえますから、オープンしてからしばらくの時間帯は、靴の裏を雪面につけて、足をスキーのボーゲンのような(自身の側から見て)ハの字にして、スピードを削ぎながら滑りましょう。
小さなお子様を載せて二人乗りする際に、最初にとても怖い思いをしてしまうと、お子様は、もう帰る!と言い出します。

ちなみにコースですが、ゲレンデ上部から下部を見て向かって右側は松の林によって日陰になりやすいため、気温が低い時間帯はスピードが出やすいです。

滑り終わったら、すぐに立ち上がり移動しましょう。そりを手に持つのは後で良いです。紐で引っ張りながら小走りしましょう。
上からどんどん滑ってくるため、留まると衝突してしまいます。
ゲレンデ上部にはエスカレーター=動く歩道で移動できますが、乗る際は走らずに、ゆっくりと乗りましょう。
走ると転倒します。
またそりの紐が足元に垂れたままだと足が引っかかりやはり転倒します。
紐を手に持って、移動しましょう。
ちなみにエスカレーターは登り専用で、下りは滑り下りるか、エスカレーター横の階段を用いることになります。
ゲレンデを歩いて登り下りすることはできません。小さなお子様が真似して歩いてしまい危険にさらされる事例があるからです。
非常時を除き、ゲレンデを歩かないで下さい。
お子様が自力で脱出できず危険にさらされている時のレスキューは、ゲレンデ安全管理・そり滑りインストラクタースタッフも行います。



昼前後

晴れている日は、気温がどんどん上昇し、ゲレンデ表面の雪が解け始めます。朝方ほどスピードが出なくなり、そりの裏面が雪面とつく面積が大きいヒップそりなどはゲレンデの途中で止まってしまい上から来るそりと激突してしまったり、ゲレンデ上部からスタートすらできなくなる場合があります。
その場合はそのそりを使うことをあきらめてレンタルなどで違うそりに変えましょう。
また、大勢の人がゲレンデを一度に滑ることでゲレンデにでこぼこができます。
わざとそういう場所に突っ込むと、テコの原理でそりが割れてしまったり、お尻を痛打したり、止まってしまって上から来るそりと激突します。
滑り出す前に、コースをよく見渡して最適なラインを選択してから滑りましょう。



夕方

ふたたび気温が下がり、雪が硬くなります。
一気にスピードが増しますので注意しましょう。





止まり方

ブレーキは2種類あります。併用してください。
一つ目は、おじぎするように身体を前に倒す身体バランスブレーキです。
さらにそりの前に座るとゆっくり滑ることができます。
そりの前部が雪を潰すか潰さないかで速度が変わります。
二つ目は足を用いたブレーキです。スキーのボーゲンのように足をハの字にしてブレーキをかけます。
ちなみに足の向きが逆八の字、つまりガニ股ですと、身体に雪がかかりやすいです。特に小さなお子様を前に載せて滑るお父様は、お子様の顔が雪だらけにならないようブレーキの際の足の向きに気をつけましょう。
すぐに止まれるようにするには、常にそりから足を出しておく必要があります。
そりの中に足をしまいこんだまま滑り、止まれずに他人に衝突しているお子様を見かけますが大変危険です。
また以下の理由からもそりから足を出す必要があります。



真っ直ぐ滑るためには

グラグラしてしまう、真っ直ぐ滑らない、すぐに転んでしまう、そういうお子様はそりの左右からしっかり足を出すように指導してください。
そりの裏面を見ると、二本または三本のレールのような突起物が縦に走っています。
全てが雪面につけば安定した滑りとなりますが、一本が浮くとぐらつきます。
このレールが高いそりはスピードがよく出ます。低いそりはスローです。
そりの裏面と雪との接触面積が多いほど、スピードはゆっくりになるからです。

うまく滑れない場合、滑り方や止まり方がよくわからない場合はゲレンデのスタッフに遠慮なく聞きましょう。





迷惑な大人

小さなお子様が真似して危険なことは一切やめましょう。
サーフィンのように腹ばいになったりする滑り方はダメです。子供は大人な真似をします。

財布やスマートフォンをゲレンデに落とす人がいます。春まで見つからない、ということもありえますので注意しましょう。

スマートフォンやデジカメでビデオを撮影しながらそりを滑る大人がいますが、バウンドした際に手から離れて飛び、後ろから滑ってきた小さなお子様の眼を直撃した事例があります。
撮影に夢中になり前方不注意にもなりますので、撮影しながら滑るのは絶対にやめましょう。
撮影のためにゲレンデを歩きながら下る人がいます。小さなお子様が歩いて良いのだ、と勘違いして歩き危険にさらされますのでやめましょう。
*団体利用の場合、許可をとった写真係や子供たちのゲレンデ内での動きを制御するため幼稚園、学校の先生がゲレンデを歩く時がありますが、これは例外です。




ミニゲレンデ

ゲレンデ最下部にミニゲレンデがあります。小さなお子様は100メートルゲレンデではなくそこで雪遊びをすると良いでしょう。
また今シーズンからキッズルームができました。場所は、ゲレンデから受付を経由していったん外に出て歩いたところに歩いたところにあります。




以上です。楽しいそり滑りの参考になれば幸いです。^_^


































































































  


Posted by hyakuyobako

2015年01月10日 06:43

雪そりゲレンデ #3

カテゴリ:そりすべり




ひとつ前の記事のつづきです。


そりの滑り方、止まり方について記します。
ゲレンデは天候と時間帯によって状態が著しく変わります。

まずは朝方。
気温が低いとゲレンデの雪は硬めで、そりはよく滑ります。
メインゲレンデは長さ100メートルですのでかなりスピードが出ます。
足などでブレーキを早めにかけないと、ゲレンデ最下部の壁に直撃もありえますから、オープンしてからしばらくの時間帯は、靴の裏を雪面につけて、足をスキーのボーゲンのような(自身の側から見て)ハの字にして、スピードを削ぎながら滑りましょう。
小さなお子様を載せて二人乗りする際に、最初にとても怖い思いをしてしまうと、お子様は、もう帰る!と言い出します。

ちなみにコースですが、ゲレンデ上部から下部を見て向かって右側は松の林によって日陰になりやすいため、気温が低い時間帯はスピードが出やすいです。

滑り終わったら、すぐに立ち上がり移動しましょう。そりを手に持つのは後で良いです。紐で引っ張りながら小走りしましょう。
上からどんどん滑ってくるため、留まると衝突してしまいます。
ゲレンデ上部にはエスカレーター=動く歩道で移動できますが、乗る際は走らずに、ゆっくりと乗りましょう。
走ると転倒します。
またそりの紐が足元に垂れたままだと足が引っかかりやはり転倒します。
紐を手に持って、移動しましょう。
ちなみにエスカレーターは登り専用で、下りは滑り下りるか、エスカレーター横の階段を用いることになります。
ゲレンデを歩いて登り下りすることはできません。小さなお子様が真似して歩いてしまい危険にさらされる事例があるからです。
非常時を除き、ゲレンデを歩かないで下さい。
お子様が自力で脱出できず危険にさらされている時のレスキューは、ゲレンデ安全管理・そり滑りインストラクタースタッフも行います。



昼前後

晴れている日は、気温がどんどん上昇し、ゲレンデ表面の雪が解け始めます。朝方ほどスピードが出なくなり、そりの裏面が雪面とつく面積が大きいヒップそりなどはゲレンデの途中で止まってしまい上から来るそりと激突してしまったり、ゲレンデ上部からスタートすらできなくなる場合があります。
その場合はそのそりを使うことをあきらめてレンタルなどで違うそりに変えましょう。
また、大勢の人がゲレンデを一度に滑ることでゲレンデにでこぼこができます。
わざとそういう場所に突っ込むと、テコの原理でそりが割れてしまったり、お尻を痛打したり、止まってしまって上から来るそりと激突します。
滑り出す前に、コースをよく見渡して最適なラインを選択してから滑りましょう。



夕方

ふたたび気温が下がり、雪が硬くなります。
一気にスピードが増しますので注意しましょう。





止まり方

ブレーキは2種類あります。併用してください。
一つ目は、おじぎするように身体を前に倒す身体バランスブレーキです。
さらにそりの前に座るとゆっくり滑ることができます。
そりの前部が雪を潰すか潰さないかで速度が変わります。
二つ目は足を用いたブレーキです。スキーのボーゲンのように足をハの字にしてブレーキをかけます。
ちなみに足の向きが逆八の字、つまりガニ股ですと、身体に雪がかかりやすいです。特に小さなお子様を前に載せて滑るお父様は、お子様の顔が雪だらけにならないようブレーキの際の足の向きに気をつけましょう。
すぐに止まれるようにするには、常にそりから足を出しておく必要があります。
そりの中に足をしまいこんだまま滑り、止まれずに他人に衝突しているお子様を見かけますが大変危険です。
また以下の理由からもそりから足を出す必要があります。



真っ直ぐ滑るためには

グラグラしてしまう、真っ直ぐ滑らない、すぐに転んでしまう、そういうお子様はそりの左右からしっかり足を出すように指導してください。
そりの裏面を見ると、二本または三本のレールのような突起物が縦に走っています。
全てが雪面につけば安定した滑りとなりますが、一本が浮くとぐらつきます。
このレールが高いそりはスピードがよく出ます。低いそりはスローです。
そりの裏面と雪との接触面積が多いほど、スピードはゆっくりになるからです。

うまく滑れない場合、滑り方や止まり方がよくわからない場合はゲレンデのスタッフに遠慮なく聞きましょう。





迷惑な大人

小さなお子様が真似して危険なことは一切やめましょう。
サーフィンのように腹ばいになったりする滑り方はダメです。子供は大人な真似をします。

財布やスマートフォンをゲレンデに落とす人がいます。春まで見つからない、ということもありえますので注意しましょう。

スマートフォンやデジカメでビデオを撮影しながらそりを滑る大人がいますが、バウンドした際に手から離れて飛び、後ろから滑ってきた小さなお子様の眼を直撃した事例があります。
撮影に夢中になり前方不注意にもなりますので、撮影しながら滑るのは絶対にやめましょう。
撮影のためにゲレンデを歩きながら下る人がいます。小さなお子様が歩いて良いのだ、と勘違いして歩き危険にさらされますのでやめましょう。
*団体利用の場合、許可をとった写真係や子供たちのゲレンデ内での動きを制御するため幼稚園、学校の先生がゲレンデを歩く時がありますが、これは例外です。




ミニゲレンデ

ゲレンデ最下部にミニゲレンデがあります。小さなお子様は100メートルゲレンデではなくそこで雪遊びをすると良いでしょう。
また今シーズンからキッズルームができました。場所は、ゲレンデから受付を経由していったん外に出て歩いたところに歩いたところにあります。
























  


Posted by hyakuyobako

2015年01月09日 20:54

雪そりゲレンデ #2

カテゴリ:そりすべり




ひとつ前の記事の続きです。



お待たせしました。
明日からの3連休、高原にそりすべりに行かれる方向けの、混んでいても楽しく遊べる情報を記しますね。






*駐車場
朝は9時からゲレンデ入場の受付が開始されますが、この3連休はゲレンデに最も近い駐車場は10時までにあっと言う間に満車になるかもしれません。
その後はゲレンデから少々距離がある駐車場になりますので、お出かけはお早めに。
高原は豊田市駅付近から車で約1時間かかります。
例えば8時半に到着しようとするならば、7時半には出発しましょう。
休日のゲレンデでの遊び方をよくご存知のご家族は、9時前に車を停めて車内で着替えなどの支度を済ませ、午前に滑って遊び、11時台半ばにはお食事を終えて帰路につかれます。
なぜならば連休は、昼頃にお客様が集中して押し寄せ、以後は道やゲレンデ、食事施設が大混雑するからです。





*お食事
レストランがありますが、ランチタイムは席が空くまでウェイティングとなります。休日は屋外に屋台が二軒オープンしますが、こちらもランチタイムは行列になりがちです。
お弁当などを持ち込んで、屋外のベンチや休憩所で食べるのは自由です。
理想は、朝ごはんを早く済ませて早めに到着して滑り、他のお客様より早めにランチをとることかと思います。
カップラーメンなどをお持ち込みされても給湯設備がありません。また休憩所などで電気ポットや調理器具は使えませんのでご注意ください。
※バーベキュー施設は冬季はクローズしています。
※ご宿泊の方は各お部屋内で調理が可能です。





*そり
売店にて販売しています。
またレンタルもできます。
持ち込みは可能ですが、使えないそりがあります。方向が制御しにくいそりや硬い材質を用いたそりなどです。
去年使えたそりが今年は使えないというケースもありえます。
その場合はレンタルをしてください。





*服装
そりで滑る人はスキーウエアまたはそれに準じたスタイルで。
雪が入らないブーツと手袋は必須です。
また天気が良い日は雪の照り返しが強く眼を痛めますのでゴーグル、サングラスがあると良いです。
子供用のスノーブーツとゴーグルは売店で売っていますが、大人用ブーツと大人用ゴーグルやサングラスは扱いがありません。
手袋と靴下は子供用から大人用まで販売しています。
レンタルウエアはありません。
そりで滑らず見学のみの方も、防寒と滑りにくい靴の着用をお勧めします。




*お手洗い
ゲレンデ最下部から慌ててお手洗いを目指しても距離がありますから大変です。
また、スキーウエアのズボンを下に下ろすのはいつもより時間がかかります。
お子様にはあらかじめ、お手洗いは早めにね、とお伝えください。
お手洗いは、センサーに手をかざして水を流すタイプですのでお子様が一人で入る場合はその旨あらかじめお伝えください。
同時に、水分補給もお忘れなく。
スキーウエアで遊んでいると寒空の下でもお子様は汗をかきます。
お手洗いに行きたくないからと水分をとらないと熱中症、脱水症のような症状になり体調を崩します。特に風邪気味のお子様は熱性痙攣も心配です。
適度な水分補給と休憩をしましょう。





荷物
駅にあるようなコインロッカーが100円で利用できます(お金は返却されないタイプ)が、数に限りがあります。
貴重品は少なめにした方が身軽に遊べます。





*料金
ゲレンデ入場料は3歳以上からお子様〜大人の方まで一律500円です。
そりで滑らず見学のみの方もゲレンデ敷地内に入る場合は支払いが必要です。
入場料を支払うと、その日の入場証が入ったホルダーが渡されますので腕章のように腕につけてゲレンデに入ってください。
入場証ホルダーを腕につけていればゲレンデからの出入りは何度でも可能です。
※入場証ホルダーを他の方に貸すことはできません。
※お帰りの際に返却しなければなりません。また持ち帰っても他の日に使うことはできません。

レンタルそりは一台500円です。
販売そりは一台1,000円です。








次の記事には滑り方、止まり方について記します。しばしお待ちください。


To be contimued.




































  


Posted by hyakuyobako

2015年01月09日 14:59

雪そりゲレンデ

カテゴリ:そりすべり




明日からの3連休は大勢の方が高原でそりすべりをされることでしょう。

平日のゲレンデにいらっしゃったことがある方は、まるでプライヴェートゲレンデのような広々した空間(時間帯によってはバスでやってきた幼稚園児たちが1〜2時間ぐらい軽やかに横を滑ります ^_^)を体験されたと思いますが、連休は異なります。
普段の土日よりもさらに多くの、とても大勢のお客様で賑わうからです。

そんな中でより楽しく遊ぶためには、少々工夫がいるかもしれません。
次回の記事に、僕の経験からお教えできることを書きますね。
がんばって何とか今日中にアップします。
お楽しみに。

























  


Posted by hyakuyobako