2016年02月24日 19:26

【"子どもセンチメンツ"プロジェクト】





【"子どもセンチメンツ"プロジェクトを立ち上げる件について】




昨日、兵庫県川西市子どもオンブズパーソン事務局を訪問した結果、子どもにとって最善の利益を大人が確保することをうながす継続的プロジェクトを市民レヴェルで立ち上げる必要性を痛感しました。

僕らはこれまでの山里センチメンツと並行して、子どもの権利条約をベースに市民オンブズの機能も併せ持つ"子どもセンチメンツ"を立ち上げて活動します。

僕らは子どもの話を聴き、寄り添い、ときには代わりに物を言おうと思います。
子どもと保護者が子どもの権利相談室などの機関にアクセスしやすいよう助けます。
行政の教育に関する会議などを傍聴します。またその会議録を点検します。そこから生まれた疑問や意見を伝えます。
ブラック部活を撲滅します。
子どもが自ら命を絶たなくて済むよう動きます。
講師を招いて子どもの権利条約について学ぶ会を開きます。
ハンディキャップを持つ子を含め子どもたちの多様な個性を尊重し、大人の無理解から作られる子どもたちの前に立ちはだかる壁を壊します。
オルタナティブスクールや様々な子どもの居場所、子ども食堂を見学し学びます。
海外にも目をやり、子どもの最善の権利を守るために必要な"こども観"を新陳代謝させ、常に磨きます。
良い映画の自主上映会を開催します。
良い本を紹介しあいます。
学区や地域の違いや、子育てしている・していないの区別なく、子どもの権利条約に賛同する大人、学ぼうとする大人なら誰でも参加できるテーマ・コミュニティづくりをします。
活動には子どもや大学生にも加わってもらいます。


また、さらに学ぶために近日中に川西市につづき豊田市子どもの権利相談室も訪問します。
同じく子どもの権利相談室を持つ多治見市にも少し間を置いてから訪ねたいと思っています。





参考)

以下は平成22年版子ども・若者白書より抜粋したもの。

『(1)川西市子どもの人権オンブズパーソン
川西市 子どもの人権オンブズパーソン事務局
川西市子どもの人権オンブズパーソンは,日本で最初に,条例により設置された子どもの人権擁護・救済のための公的第三者機関です。平成11年より,いじめ,体罰,虐待等で苦しむ子どものSOSを受けとめ,子ども自身が権利の主体として問題解決に取り組めるよう支援してきました。
子どもは,おとなが考える以上に,おとなに話を聴いてもらえていないと感じています。多くのおとなは「子どものため」を思って子どもに関わりますが,おとな自身が日々の生活の中で余裕を失い,不安に苛まれていると,時に子どもの意見・心情が置き去りにされてしまいます。
オンブズパーソンは,親でも教員でもない立場で,何よりも子どもの話を聴くことを大切にしています。そのことが,「子どもの意見表明権」の保障を通じて「子どもの最善の利益」を確保するという,「子どもの権利条約」(児童の権利に関する条約)の理念の具体化へ向けた第一歩となります。
ア 設立の経緯
いじめ問題への取組を進めるために,平成7年に市教育委員会が「子どもの人権と教育」検討委員会を設置し,同検討委員会が「子どもの実感調査」(小6・中3対象)を実施しました。その結果,いじめによって「生きているのがとてもつらいほどの苦痛」を感じた生徒がクラスに1~2人の割合で存在することが明らかになりました。
同検討委員会はこの結果を重く受けとめ,市教育委員会に「子どもの人権オンブズパーソン」の創設を提言しました。その後も議論を重ね,平成10年12月には市議会において全会一致で「川西市子どもの人権オンブズパーソン条例」を可決しました。
「川西市子どもの人権オンブズパーソン」のイメージ
■「川西市子どもの人権オンブズパーソン」のイメージ
イ 制度運営の体制
現在(平成22年10月)の体制は,市長の委嘱を受けたオンブズパーソン3人(臨床心理学・教育学の大学教授2人,弁護士),相談員4人,専門員6人,事務局(行政職員)1人です。日常的な相談業務等は主に相談員が担っていますが,オンブズパーソンも積極的に相談者と会い,話を聴いています。
週1回,「研究協議」を開き,受け付けた相談,申立て,調査等について話し合い,課題整理を行っています。
ウ 役割と機能
オンブズパーソンの役割は,子どもの代弁者として,子どもの心情を周囲のおとなに届けることです。建設的な対話により人間関係を再構築し,子どもの心情を中心に据えて問題解決に取り組むことができるよう働きかけています。
子どもがSOSを発している時には,子どもを取り巻く人間関係が機能不全に陥っていることが多いため,オンブズパーソンが調整機能を発揮することが,子どもの傷つきからの回復を促し,子どもが少しでも安心して暮らせる状況をつくりだしていくことにつながります。
また,オンブズパーソンは条例上の権限に基づき,個々の子どものSOSからみえてきた課題を制度改善につなぐことができるので,子どもが安心して暮らせるまちづくりにも寄与しています。
エ 今後について
制度開始以来,「子どもの権利条約」(児童の権利に関する条約)の理念を具体化すべく地道に活動に取り組んできました。しかし,おとなの生活実態や労働環境が厳しさを増す中で,子どもを取り巻く人間関係は緊張に満ちたものとなり,追いつめられていく子どもたちは後を絶ちません。
「子ども・若者ビジョン」において「オンブズパーソン等の相談体制の普及」が重点課題に盛り込まれましたが,地方自治体ではもちろん,国レベルでも,子どものSOSを受けとめ,安心して暮らせるまちづくり,社会づくりに寄与する制度の充実を期待したいと考えています。』















































  

Posted by hyakuyobako

2016年02月15日 21:01

平気で他人を傷つける人







難解なパズルのような心的虐待であるモラル・ハラスメントの概念を僕が知ったのは2007年頃。山里センチメンツを立ち上げ豊田市わくわく事業を活用して旭交流館に熊本市から講師を招き講演会を開いたのは2013年。

今では難しく捉えずに、シンプルなアプローチでパズルを解こうと促すこうした書籍も発売されるようになった。真のモラハラ対策には使えないけれど、セクハラやパワハラが世の中に広く知られたときのような流れを作るのには役立つはず。
( ´ ▽ ` )ノ


*僕らが展開しているプロジェクトのブログはこちら↓。
最近更新していないけれど、近々書きますね!



http://blog.goo.ne.jp/a-mh-project/e/82a1630e7b5e2a4c70f767b244cd8e4b

http://amhproject.exblog.jp/20966128/

http://blogs.yahoo.co.jp/anti_moral_harassment_project/11559233.html

http://s.ameblo.jp/a-mh-project/entry-11982003594.html

http://antimoralharassmentproject.boo-log.com



























































  

Posted by hyakuyobako

2016年02月13日 20:56

選挙を補完するもの

カテゴリ:日々のくらし








選挙を補完するもの。

代表制以外に民意を反映できるもの。




それは何だろうと考えている時、出会った良いブログ。

記事がまだ少ないから今からならすべてをさっと読める。



http://fujiitatsuo.hatenablog.com/entry/2015/08/28/132637




  

Posted by hyakuyobako

2016年02月12日 20:53

誰がつくりますか








「学校は誰がつくりますか」

「自分です」

「自分とは誰ですか?」

「ここにいるみんなです」







学校の部分を変えてみたら。

学校→会社
学校→家庭
学校→地域
学校→日本
学校→世界




豊田市旧町村エリアで"みんなの学校"の自主上映会をします。

ツーデイズ、1日3回上映会にて。

詳しくはまた。
( ´ ▽ ` )ノ



















































  

Posted by hyakuyobako

2016年02月11日 20:52

あのおじさんに叱られる








土日は賑わう雪そりゲレンデ。

「あのおじさんに叱られるからはやく◯◯しなさい。」とか「あのおじさんに叱られるから◯◯しちゃダメ。」と子どもに言うパパやママがいまだに結構いらっしゃる。
(今はもう2016年なのだけど。)

あのおじさんってのは僕だ。
手抜きをするだけでなく条件つきの愛を子どもに与えるパパやママの方をおじさんは叱りたい。

アルプス子ども会に参加して一からやり直したまえ!♪(´ε` )




















































  

Posted by hyakuyobako

2016年02月10日 20:47

声なき声




日本におけるこども同士の心的な虐待・人権蹂躙の原因のほとんどが周りの"大人にある"こと、つまり"大人たちの都合で作り上げた身勝手な世界にある"ことを僕ら大人たちが目を背けずにしっかり認めて、あらためる必要がある。

こどもたちはそれを既に充分知っていて、声なき声をあげているのだから。(−_−;)































































  

Posted by hyakuyobako

2016年02月09日 20:50

みんなの学校

カテゴリ:次世代教育

木村先生の師であるハラ先生のことが書かれた第3章は面白すぎました。






















































  

Posted by hyakuyobako

2016年02月08日 20:41

いま考えていること。





"僕が思うに、まず一部の教員による子どもたちへのモラル・ハラスメントを防止することが急務です。
仕事の現場でそういうシーンを見てしまうことが近年とても増えて驚愕しています。
またそういう経験を子ども時代にした大学生がゼミ合宿などで高原(僕の職場)にやってきますが、彼らの心が折れているのがわずかな時間のやりとりでも伝わってきます。
本当に痛々しいです。
体罰は防ぎやすいが心的虐待は防ぎにくく、加害者的行為をする側に自覚がない場合が多いです。
(もちろんそのためには先生同士のモラハラも防止せねばなりません。)
ここでオルヴェウスのいじめ防止プログラムにおける学校で働く大人から子どもへのいじめをいじめの定義に入れるセンスが必要になります。
それは決して大胆なセンスではなく、子どもの権利条約をベースに物事を考えたら当然獲得すべきセンスですが、残念ながら僕が住む豊田市を含めた日本の自治体のいじめ防止方針に著しく欠けています。
我々市民からの要望に加え、特に学校の校長先生ら管理職の方々や保護者が子どもの権利条約やCAPを真に理解してくださることで、定義は変化を余儀なくされ、子どもを取り巻く環境にごく自然に馴染むと思います。
それと、そもそもいじめの定義を軽視しないこと、反復継続性を定義から取り除かないことが日本の学校には求められていると思います。

子ども同士の陰湿ないじめについては、日本の学校の構造全体を変えない限り次々と生まれてしまうと感じます。
とはいえ少しでも早いうちに芽をつんで防止しようとするならば、いじめは見えにくいという常套句を封印し、子ども同士で育ち合う過程で生じる摩擦と、いわゆる"いじり"行為と、陰湿ないじめの3つは、例えるならお湯→水→氷みたいに形を変化する可能性があり、決して別物では無いと言うことを大人たちが再認識してつぶさに観察しなければならないと思います。
また、スクールカーストの構造についてよく学び対策を講じる必要があります。
いずれの場合も、制限を増やして監視するというやり方ではなく、子どもはより自由にしてあげて、大人の方がいじめ防止のスキルを上げる、というベクトルでやる必要があると感じます。
そして理想を言うならば、最善の教育を子どもに施すために先生方のコンディションを良くすべきで、そのための様々な措置をとることが必要だし、先生方も志を同じくする方々で力を合わせて、管理職にもっと意見を言うべきだと感じます。

自身の言動が相手を傷つけたか否かに気づけたり、人の多様性を認めあえる人間になるには、やはり子ども時代の遊び方が大事ですよね。
幼少期に遊びの中でまずは自分自身を見つめ、その後自分と外の世界をつなぐ、という行為=学び を自ら何度も何度も繰り返さないとなりません。
プレーパーク、森のようちえん、アルプス子ども会、イエナプラン etc。
形は違うけれど共通しているのは、子ども自身がより良くなろうとする力を信じて、子どもが真の学びをできるような環境づくりをしていることだと思います。
子どもにとって最善な教育環境は何かを、狭い視野で考えずに社会とリンクさせて考えれば自ずと出てくる最良の選択肢です。
そんな中、先日僕らが話を聴いたイエナプラン的な教育を公立学校に持ち込む試みは素晴らしい鏑矢だと感じました。
また、多治見市にあるちゃどかんやMiiは今までにない新たな潮流を生んでいると思います。"

http://www5a.biglobe.ne.jp/~with3/gyakutai/morahara/morahara.htm



















































  

Posted by hyakuyobako

2016年02月07日 20:40

難ある組織に身を置く人(日本国民?)は必読!

カテゴリ:日々のくらし
再読して、あらためて唸りました。
読むと読まないとでは全然違ってくる本。
"今さらドラッカー?"と言うなかれ!
難ある組織に身を置く人(日本国民?)は必読!
♪(´ε` )













































































































  

Posted by hyakuyobako

2016年02月06日 20:35

一枚選ぶとしたら







去年の写真の中でお気に入りを一枚だけ選ぶことになったら・・・。♪(´ε` )

このときのことはブログに連載しました。読んでみてね。( ´ ▽ ` )ノ
http://hyakuyobako.boo-log.com/c15539.html
あっ、桂子さんがこの件もブログにアップされたよ。
http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/21fa8707fb57e134d34f814432941004



























































































  

Posted by hyakuyobako