2015年04月14日 18:59

東大話法をご存知ですか?

カテゴリ:生涯発達心理学





以下は東大話法の一例だそうです。

東大卒でなくても、こういう話法を使う人々はテレビでしょっちゅう見かけますよね。
もしかしたらあなたの周りにも、保身のために矛盾を無矛盾化してしまう恐ろしい人たちがいませんか?




*****

自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。

自分の立場に都合のよいように相手の話を解釈する。

都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。

都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。

どんなにいい加減でつじつまの合わないことでも自信満々で話す。

自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。

その場で自分が立派な人だと思われることを言う。

自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル貼りし、実体化して属性を勝手に設定し、解説する。

「誤解を恐れずに言えば」と言って、嘘をつく。

スケープゴートを侮蔑することで、読者・聞き手を恫喝し、迎合的な態度を取らせる。

相手の知識が自分より低いと見たら、なりふり構わず、自信満々で難しそうな概念を持ち出す。

自分の議論を「公平」だと無根拠に断言する。

自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。

わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。

わけのわからない理屈を使って相手をケムに巻き、自分の主張を正当化する。

ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる。

ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて、自分の言いたいところに突然落とす。

「もし◯◯◯であるとしたら、お詫びします」と言って、謝罪したフリで切り抜ける。










*詳しくは、安冨 歩 著
原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語―
という本を読んでみてくださいね。











































































































































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Posted by hyakuyobako