2015年10月06日 06:39

"山里子育て耕縁会~子育ては一大イベント!?子どもがいるって面白い!" #3

カテゴリ:いなかとまちとカテゴリ:山里子育て耕縁会カテゴリ:次世代教育
9/30に敷島会館で行われた "山里子育て耕縁会~子育ては一大イベント!?子どもがいるって面白い!" について連載形式で書いています。






後半の座談会でみなさんにお話しましたが、最近の僕の得意技はすぐに子ども時代に戻れること(子ども時代の記憶をたぐりよせられること)です。

桂子さんがご自身のブラック教師恐怖体験を話されたときは、僕のブラック教師恐怖体験もフラッシュバック。

あの一年間は、大雨や大雪で休校にならないかな、とか、(自分またはブラック教師が)病気になってしまわないかな、とか毎日悶々と考えていました。

殴られ、罵られ、無視され・・・。

辛くて苦しい日々でした。

文字通り反面教師として捉えることはいまだ至難の技なのですが、桂子さんのお話を聴いて僕はあの体験を無駄にしてはいけないな、とあらためて思いました。

過疎地の小学校の極端に少人数のクラスでブラック教師が担任となり、毎日恐怖を撒き散らして子どもたちを支配する。
そんな事態にならないよう、絶対に止めなければなりません。

また、複式学級は普通学級とは違った教師のスキルが必要です。
二学年を一度に教えられる教科は良いのですが、そうでない教科の場合、片方は教師から指導を受け。片方は自習になる時間があります。
教師はひとつの教室の中で二つの島の間を行ったり来たりする落ち着かない指導をしますが、子どもたちだって落ち着きません。

小学生の頃に習ったことの中で白紙状態ですっぽり抜け落ちているものがあります。
確かに習ったはずなのですが、記憶があまりないもの。
僕の場合は、算数の割り算のやり方と、音楽の楽譜の読み方がそれにあたります。
どちらも先生が上の学年にかかりきりで、自習することが多かったことだけは記憶していますけど。(−_−;)

後に苦労して(必要に応じて)自身で学び直すことになるわけです。

いま思い出しました。
割り算のときはブラック教師が担任でした。
割るは割るでも、割り算ではなく、頭が割れるほど何度も何度も叩かれたことをよく憶えていますよ!
僕らはあのひとのストレスのはけ口だったのでしょう。
大人のストレスを僕らが受け止めていたのです。



To be continued.
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