2018年09月27日 11:03

10/3 “深い学びを促進する”ファシリテーションをとよたに!第二部のお知らせ


(マーキーこと青木将幸さん)



ファシリテーションを学校に!


マーキーこと青木将幸さんを豊田にお迎えします!



くららファシリテーター事務所による素敵なイベントのお知らせです。
(ひゃくようばこもスタッフとして参加します。)
これまではFacebookとこくちーずのみで告知してきましたが、二部構成の本イベントのうち二部の方のお席にはまだ余裕がありますのでご案内させていただきます。



【“深い学びを促進する”ファシリテーションをとよたに!第二部】


ファシリテーターってなんだろう?
講師をしてくださるマーキーこと青木将幸さんの事務所のHP http://www.aokiworks.net/concept.html にはこう書いてありました。

『●ファシリテーターとは? 

■言葉の由来

facilitate という英単語から来ている。もともとの意味は「促進する、簡単にする」など。

ファシリテーターとは、「促進役」であり「うながす人」。

会議や参加型の学びの場、何かを創造してゆく場面を、相互作用を促しながら進行する人。

その場にいる一人ひとりが本来持っている力や、意見・経験・感性・感情・個性などが、あふれ出すような場づくりや進行をする。

個々の魅力を引き出しつつ、全体として調和のとれたものを紡ぎ出す役割。

ファシリテーターという人が重要ではなく、その行為や役割こそ大事、と思っている場合は「ファシリテーション」という言葉を使うことが多い。

■ファシリテーターはどんな分野で活躍している?

ファシリテーターのルーツはさまざま。住民主体の農村開発・まちづくりの分野や、学習者主体の教育の分野、グループ・カウンセリングなど心理学の分野など様々な社会的課題を解決する場面で、それぞれに発達してきた役割と考えられている。

とくに、最近では日産がカルロス・ゴーン氏のもと組織改革のために1000人のファシリテーターを社内で育成し、大胆な改革会議を行ったことや、ビジネス書としてのファシリテーター本がたくさん出版されたことで、とりわけ企業セクターにおいて、注目を集めている。

しかし、ビジネス会議の進行だけがファシリテーションではない。ファシリテーターが活躍する分野は幅広い。

太鼓などの楽器をつかって、大勢で音楽を奏でるワークショップを進行するファシリテーターもいれば、子どもや青少年のまちづくりへ参加が得意なファシリテーターもいる。こころの悩みやトラウマをみんなで表現することで癒して行くファシリテーターもいれば、アイルランドや中東など、紛争地域に入っていって平和を紡ぎ出すために、危険と隣り合わせで、血のにじむような努力をしているファシリテーターもいる。アジアやアフリカなど地域で、地域住民にとって本当に必要な農村開発にとりくむファシリテーターもいる。

なので、ファシリテーターについて学んだり、ファシリテーションを依頼する場合は、そのファシリテーターが何を得意としているのか、どういう経験があるのか、どういう世界観や志を持っているのか、というのを見極めることが大事だ。

今、僕(青木)が得意なのは、ボランティアグループやNPO、地域の団体などでの会議ファシリテーションと、参加型で学びあい成長しあう研修ファシリテーションだ。そして、将来的には地方議会や国会(国の意思決定)に市民の声が反映できるようなファシリテーションをしてゆきたいと思っている。

■プロ意識と志を持ったファシリテーター

ファシリテーターをプロとして専業でやっている人の数はまだ少ないが、他の職業をしながら、ファシリテーター的な能力を持つ人の数は増えてきた。下手にビジネス書を読まなくても、講座に参加してなくても、すでにファシリテーター的に振る舞えている人もたくさんいる。

いろんな人がファシリテーター的な動きをする。僕はそれで良いと思う。

僕の持論は「日本を市民社会にするには、プロ意識と志をもったファシリテーターが3万人は必要」というものだ。

ここで重要なのは、プロのファシリテーターが3万人必要なのではなく、「プロ意識と志」をもったファシリテーターが3万人必要、ということ。最近、ファシリテーションの技術ばかりが普及して、残念なことにその「志」や「心のありよう」、「倫理観」が追いついていないように感じることが多く、ちょっと心配である。』




以下はイベント詳細情報です。


開催日:2018年10月3日(水)

場 所:ととの樹(名鉄梅坪駅西口から徒歩4分)
https://www.totonoki.com

時 間:
第二部18時30分~20時30分(教育現場で活かすファシリテーション)

参加費:第二部2000円

申し込み:こくちーずより事前の参加申し込みをお願いします。
https://kokucheese.com/s/event/index/536697/

内 容:マーキー新刊発行記念講座です。


新刊第3章「学校で活かすファシリテーション」を軸に、学びの場に関する方たちが、明日から使えるスキルが身につくだけでなく元気になっちゃう内容となっています!!

第3章 「学校で活かすファシリテーション」の見出しはこちら↓
1 こんなクラスになっていったらいいな  
2 小学校でファシリテート 〈お困りごと解決会議〉
3 「8分間読書法」
4 積極性を生むもの
5 教員同士の学び合いの場をどうつくるか
6 将来、何になりたい?

*ファシリテーションの基本をおさえた第一部の講座の流れとして第二部を開催いたします。ファシリテーションについて初心者の方も大歓迎です!
第一部の内容を参考までに・・・
新刊第1章「ファシリテーションの基本スキル」を軸に、参加された皆様の興味関心をどんどん引き出しながら進める内容となっています!

第1章 「ファシリテーションの基本スキル」の見出しはこちら↓
1 質問がたくさん出る状態をつくるには?
2 自分が答えられない質問が出たとき、どうするか?
3 「問い」を研ぎ澄ます
4 あいづちの研究 マンダラートを活用して
5 私たちは本当に聞けているのか?
6 後日談を歓迎する


*書籍「"深い学びを促進する"ファシリテーションを学校に!」 http://www.aokiworks.net/diary180621.html を予約販売致します。お申込み時に必要の有無をご記入下さい。





全体を通して、ワークを交えた楽しい講座でありつつ、ファシリテーションのスキルのみならず、姿勢やあり方について学べる大変貴重な講座です♪♪


青木将幸さん プロフィール(Marky on the WEBより一部抜粋)
  
1976年生まれ。熊野出身。環境NGO・A SEED JAPANに関わる傍ら「それぞれの持ち味が発揮される組織づくり」に関心をよせる。95年よりNPO向けの組織運営トレーニングの開発とファシリテーションに関わる。企画会社ワークショップ・ミューで修行期を過ごした後、2003年に青木将幸ファシリテーター事務所を設立。以来、毎年100回ほどのペースで会議・ワークショップ・参加体験型研修の進行役をつとめている。2012年より拠点を東京から淡路島に移し、国生み伝説のある島から日本中に出かける日々を送っている。

2018年現在、
青木将幸ファシリテーター事務所 代表
NPO法人 淡路島アートセンター 理事長
NPO法人iPledge  理事 などをつとめている

●著書

『市民の会議術 ミーティング・ファシリテーション入門』(ハンズオン!埼玉)
 売り切れました → 再販検討中。
『アイスブレイク・ベスト50』(ほんの森出版) 
『マーキーのこんな会議を見た! やってみようファシリテーション』(東京ボランティア・市民活動センター)


●青木将幸が登場する本/インタビュー/動画

『みどるな会議進行 ミーティング・ファシリテーター 青木将幸さんの話』 聞き手・西村佳哲 2013
『かかわり方のまなび方』(筑摩書房) 著・西村佳哲 2011


●今、関心のあるキーワード
ファシリテーション、ワークショップ、参加型会議、市民参加、NPO
お寺の活用、淡路、落語、釣り、サーフィン、カヤック


























































































Posted by hyakuyobako