2019年02月28日

【はるかぜとみちくさ】3/1〜3/2

【はるかぜとみちくさ】3/1〜3/2


支度しすぎないことで、新しいスタイルの催しになりそう!ワクワクしています!ツーデイズ初日の3/1金曜日はmacrovillageにて!
遊びにきてね!


【はるかぜとみちくさ】3/1〜3/2


さて、新たなお知らせが3つあります!

①macrovillageも"お茶営業"してくださることに!
何人いらっしゃるかわからないのに、そしてカフェ定休日なのに、ありがとうございます!


②この日はmacrovillageから徒歩5分の"ぐうちょき・パン"の週一回の営業日だそう!
金曜日のみオープンするこのお店、気になってた方はチャンス!タイミング良すぎ!
「お時間ある方は散策しながらパンを買いに行けますよー」「パンは11時ぐらいに焼きあがるそう」とmacrovillageの貴代美さんより。
わーい、散歩しよう!


③ひゃくようばこの古本屋、オープンします!
我が家の本棚からお持ちします!



以下はこの日のスケジュールです。
3/1(金 )
11:00〜
プチカフェ、プチマルシェ予定
持ち込み(飲料とお食事)OK
13:00〜14:20 『風は生きよという』上映
(映画観覧料は無料、お気持ち代をいただけたら、会場利用料などに充させていただきます。)

*Macro Village (マクロヴィレッジ)住所
豊田市坂上町重石4

*ツーデイズ二日目の3/2土曜日の夜は、橋ノ下舎で開催します。

https://www.facebook.com/events/230738661146244/?ti=icl


【はるかぜとみちくさ】3/1〜3/2


は る か ぜ



み ち く さ


子や学校や教育やイデオロギーや国や人を語るなら。
まずはここから、はじめたい。
尊厳ってなんだろ。
幸せってなんだろ。
生きるってなんだろ。

【はるかぜとみちくさ】3/1〜3/2


【宍戸大裕監督のドキュメンタリー映画『風は生きよという』豊田リバイバル・ツーデイズ上映会&春のうたげ】

3/1(金 ) Macro Village (豊田市坂上町重石4)
11:00〜
プチカフェ、プチマルシェ予定
持ち込み(飲料とお食事)OK
*13:00〜14:20 『風は生きよという』上映
(映画観覧料は無料、お気持ち代をいただけたら会場利用料などに充させていただきます。)

3/2(土) 橋ノ下舎 (豊田市西町2-8コンテンツニシマチ2F)
18:30〜
ビール販売予定・その他は持ち込みOK
*19:30〜20:50 『風は生きよという』上映
(映画観覧料は無料、お気持ち代をいただけたら会場利用料などに充させていただきます。)

*参加ボタンを押してください。後日メッセンジャーより最新のご案内メッセージをお送りします。

主催:ひゃくようばこ
協力:Macro Village ・ 橋ノ下舎・全国自立生活センター協議会

〜宍戸大裕監督の新作ドキュメンタリー映画『道草』劇場公開記念〜

『風は生きよという』予告編はこちら
https://youtu.be/rnmsrm7cK4w


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3/9より名古屋シネマスコーレで公開決定!
宍戸監督の新作『道草』のHPはこちら
https://michikusa-movie.com
予告編はこちら。
https://youtu.be/GNftI08FHxo

海老原宏美さんの『道草』レコメンドはこちら
https://www.facebook.com/100000239458449/posts/2624901240861165/

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◆ひゃくようばこ 運営方針
わたしたちは、「こどもたちが安心して学びあう」ためには、まずは大人たちがこどもの権利について安心して和やかに楽しく学びあう時間を持つことが大切だと考え、大人を対象としたこどもの権利に関するお話会や読書会などを開催しています。

ゆえに、主催するわたしたち自身が、安心できて、和やかで、楽しい関係性を築きながら活動することが何よりも大切だと考えます。

わたしたちは、特に学びの場においてこどもたちの人権が守られないケースを危惧し、権利に基づくアプローチ、権利基盤型アプローチ、人権アプローチなどと訳される、ライツ・ベースド・アプローチ (Rights Based Approach) という手法を実践しています。
子どもの権利に詳しい文京学院大学の甲斐田万智子教授によれば、ライツ・ベースド・アプローチは『こどもをエンパワーするだけでなく、こどもの権利を守る責任のある人の力を高め』、さらに、『こども自身が権利を持っていることを理解して、権利を侵害された場合に主張できるように支援する』ものです。
このような繊細な活動を行うにあたっては、ひゃくようばこの活動に携わる人同士が対等な関係性を持つように常に意識し、互いの価値観を尊重し、個人の尊厳を守り、意見が異なる時であっても、緊張感せずに自由に、安心して話し合える雰囲気のもと、調整を図ることを心がけます。












































































Posted by hyakuyobako at 08:47