2019年04月28日

【こどもだったおとなの100のことばカフェ Vol.3】

『他と調和して融合することで創造性をもつまあるい心』

『しなやかで赤ちゃんのようなふわふわな身体』



そんな理想を追い求めるフィットネストレーナーさんに、出会いました!






気になる人の子ども時代のお話を聴く『こどもだったおとなの100のことばカフェ』。


vol.3 のゲストが決まりました!

二児のママでもあるフィットネストレーナー、小川 朋子 さんです!

1秒前のあなたと今のあなたは分子レベルで見れば、別人!?
分子栄養学についてもお話してくださいます!!

*小川朋子さんのお仕事関係の情報はこちらから。↓
"未来へ向かう身体と心のつくり方 "
https://yumeblo.jp/tomoko-ogawa/



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【こどもだったおとなの100のことばカフェ Vol.3】

◯日時:2019年6月21日(金)18:45〜
(開場 18:00)

◯場所:ととの樹
https://www.totonoki.com
愛知県豊田市梅坪町6丁目9-10
https://www.totonoki.com/アクセス/

◯参加費:一人500円
*4歳〜中学生までは半額の250円
*3歳以下は無料
(ととの樹 平日利用料金)
*お気持ち寄付(小川朋子さんの交通費、謝礼に充てます。)を入れられる箱を用意させていただきます。

◯軽食・おやつ販売:決まり次第ご案内します。
*飲み物はご持参ください。
*軽食等のお持ち込みができます。会場で召し上がっていただけます。

◯参加申し込み:Facebookイベントページの参加ボタンを押してください。
申し込みを承った旨、こちらからメッセンジャーでメッセージを送ります。

*Eメールからの申し込みはこちらから。
(お返事に数日いただくことがあります。)

kodomosentiments☆gmail.com

☆を@に変えて送信してください。


*参加申し込みの締切日を一応設けさせていただきました。6/7(金)までにお願いします。どうぞよろしくお願い申し上げます。

*第1回のカフェ(ゲスト 市川莉奈さん)の様子はこちらから。
https://www.facebook.com/100010223203361/posts/810934689257297?sfns=mo

*第2回のカフェ(ゲスト プレブドルジ アリューンダリ Purevdorj Ariundari さん)の様子はこちらから。
https://www.facebook.com/events/2390458814322003/?ti=icl

*"子どもの権利条約採択30年・批准25年" 記念イベントです。




◯ひゃくようばこ 運営方針

ひゃくようばこは、百の葉=百の言の葉に耳を澄まして子どもたちの人権を守る、というヴィジョンを現す名前です。

「子どもたちのしあわせ」のために「子どもたちの力」になりたい。

そんなふうに考えて、子どもたちの人権・権利(条約)を守るアプローチを、みんなの日常に落とし込むことを使命の一つとしています。

「こどもたちが安心して学びあう」ためには、まずは大人たちがこどもの権利について安心して和やかに楽しく学びあう時間を持つことが大切だと考えて、大人を対象としたこどもの権利に関するお話会や読書会などを開催しています。

ゆえに、主催するわたしたち自身が、安心できて、和やかで、楽しい関係性を築きながら活動することが何よりも大切だと考えます。

わたしたちは、特に学びの場においてこどもたちの人権が守られないケースを危惧し、権利に基づくアプローチ、権利基盤型アプローチ、人権アプローチなどと訳される、ライツ・ベースド・アプローチ (Rights Based Approach) という手法を実践しています。
ライツ・ベースド・アプローチはNGOなどで用いられる手法で、文京学院大学の甲斐田万智子教授によれば『子どもをエンパワーするだけでなく、子どもの権利を守る責任のある人の力を高め』、さらに『子ども自身が権利を持っていることを理解し、権利を侵害された場合に主張できるように支援する』ものとのことです。

このような繊細な活動を行うにあたっては、ひゃくようばこの活動に携わる人同士が対等な関係性を持つように常に意識し、互いの価値観を尊重し、個人の尊厳を守り、意見が異なる時であっても、緊張せずに自由に、安心して話し合える雰囲気のもと、調整を図ることを心がけます。



































































  


Posted by hyakuyobako at 17:54

2019年04月14日

ドキュメンタリー映画『道草』



神奈川県相模原市のやまゆり園で起こったこと。
僕はあのとき思いました。



大人たちは子たちに何と話すのか?
僕は子たちに何を伝えられるのか?



しかしうまく言葉にすることは難しく、心は怒りと悲しみに牛耳られて、うまくアウトプットできませんでした。

。。。



違うアングルから捉える必要がある。

違うアプローチがいる。

ずっとそう思っていました。






宍戸監督の新作ドキュメンタリー映画『道草』のHPにはこんな風に書かれています。

《暮らしの場所を限られてきた人たちがいる。
自閉症と重度の知的障害があり、
自傷・他害といった行動障害がある人。
世間との間に線を引かれ、囲いの内へと隔てられた。
そんな世界の閉塞を、軽やかなステップが突き破る。
東京の街角で、
介護者付きのひとり暮らしを送る人たち。
タンポポの綿毛をとばし ブランコに揺られ、
季節を闊歩する。
介護者とのせめぎ合いはユーモラスで、
時にシリアスだ。
叫び、振り下ろされる拳に伝え難い思いがにじむ。
関わることはしんどい。
けど、関わらなくなることで私たちは縮む。
だから人はまた、人に近づいていく。》

映画「道草」公式サイト https://michikusa-movie.com/






続いて、昨年12月に豊田市福祉センターにて自立生活センター十彩が主催された福祉関係者向け試写会にて『道草』を観た僕が、上映後に登壇された監督たちのお話をメモしたものも、お読みいただきたいです。

《宍戸監督:「『風は生きよという』の自主上映会をした人との出会いが、映画を撮るきっかけに。

その人は、自分の息子さんが重い障害を持ちながらも支援を得ることで自立して暮らしていることを人々に話してもなかなか信じてもらえないので、私に短い映像を作って欲しいと頼んできた。

その短い映像をいろんな人が見て、『これをもっとたくさんの人たちに見てほしい。』という声が広がった。」

「その頃は、重度な障害がある人たちの入所施設に長期間住み込んで取材していた。
ある入所者さんとの出会いから、家にも施設にもいられない、行き場所がない人たちはいったいどうするのか?と考えた。
そんな疑問を抱えていたときに、短い映像を撮ってほしいという話があった。」

「悲しいやまゆり事件では、犯人は『意思疎通できない人は殺す』と言った。
意思疎通ができないって、本当にそうなのか?」

司会のまこさん:「映画を観て、想いがあるってことが伝わってきた。」

登壇された知的障害当事者の植松さん:「支援員さんとの信頼関係が大切。長く付き合うこと。長く話すこと。忘れ物、困ったときにサポートしてもらえた経験がたくさんあれば安心できる。」

まこさんからの「パニックになるときは? 」の質問に植松さんは「伝えられないとき、時間が足りないときに。」

そして「待っててくれるときが嬉しい。服とか買えるから。」

まこさん:「時間が大事ですね。」

植松さん:「それに、地域で暮らしているから、僕のことをみんな知っている。」

同じく登壇された岡崎自立生活センターぴあはうすの当事者支援員の高橋さんは

「知的障害の人たちをテーマとして描いた映画はあまりない。」
(この映画のようなやりとりは)東京だからできる?人がいるからできる?いろんなセンターが関われば?」

「(映画の中で聴かれた)奇声を、福祉に関心がない人が笑えるか?慣れてもらえるように、地域づくりをしたい。誰もが買い物できる、自分で選べる、ということが大切。」

監督:「やまゆり事件から一年経ったある集会で、精神障害、知的障害の人たちも公費で支援員が雇えるように2014年からなっていることを知らない人たちがまだまだ多いことを知るきっかけを得た。」

植松さん:「やまゆり事件の後は怖かった。しかし地域に出ないとと思った。地域の人たちから、安心して買い物においで、と言われた。やまゆりにいた人も生きていたらしあわせがあったはずと思うと悲しい。」

高橋さん:「ホームレスみたいな人に、『税金で生きてんだろ?』と罵られたことがあった。
電車に乗っていても、この中にそういう考えの人がいるのでは?と考えずにいられず怖かった。報道が社会を誘導してしまう怖さも感じた。」

まこさん:「やまゆり事件の後は外に出るのが、電車に乗るのが、怖かった。
車椅子体験会にて学校に行くと、子たちが私のことを、明るい、とか、かわいい、とかいってくれる。ふつうに車椅子に乗った友達が暮らしの中で毎日いたら、身近に障害がある子がいたら、社会は変わる。」

植松さん:「監督は子どものころは?周りにいましたか?」

監督:「障害がある人との出会いは少なかった。設点は少なかった。」

まこさん:「分けられた教育をなんとかしなきゃね。」

監督:「障害種別による魅力もあることに気づいた。笑」

映画を観たママさんから
「自立とは?支援員以外の人たちとのふれあいが描かれている映画を撮ってほしい。うちの子も重度の障害がある。I.Qが低いのは悪いこと?スティグマに悩まされている。」

監督:「自己選択、自己決定、自己責任。身体に障害の人たちが受容できるこれらも、知的、精神に障害がある人たちは意思決定できないから、自分で決める楽しさを味わうには、周りの人達の助けがいる。」

「支援員以外の人たちとのふれあいシーンは撮りたいが、なかなか撮れなかった。」

「『一緒に責任とる』と言った支援員が印象的だった。自立支援センターの自立と、精神、知的障害の人たちの自立は少し違う。自立してるけど孤立になりがち。だから食事会などの工夫をしている。」

「成長と療育について。りょうすけくんのママはりょうすけくんをなかなか受け入れられなかった。ある人から、彼は成長しないわけじゃない。成長角度はゆるやかだが、成長すると言われ、腑に落ちたと。」

植松さん:「ネチネチ、ミチミチ、付き合っていくしかないかな。」(会場爆笑)》

こんな風でした。
いかがですか?



僕は子たちにも観てほしいと思います。
小学生なら観られると思います。
大人になる前に、今のうちに観てほしいと思います。
心がやわらかいうちに、観てほしいと思います。
学校を休んででも、観てほしいと思います。

大人は。

民主主義だとか人権だとか尊厳だとかを議論するのに、議論の場がいつのまにか相手を屈服させ自分を認めさせるために中傷しあう場になり、それがどんどん拡大してどうしようもない負のスパイラルを巻き起こし、みんながみんな、ただただ時間を無駄にしてしまうことが、SNSの世界ではままあります。

そんな時間はもったいないです。

人生の時間は限られているから。

だから、自分の脳の中の小部屋に篭ってグルグル同じところを歩き回って考えるのをやめて、"自分の脳の外に"スタスタ、サバサバと出ていく必要があります。

映画のタイトルは『道草』。

散歩のシーンばかりで、思考の旅にはもううってつけ。






ちなみに、宍戸監督の前作『風は生きよという』の海老ちゃんはこの映画には出演していないが、全国自立生活センター協議会とともに特別協力という形で下支えされていますよ。
海老ちゃんによる示唆に富む『道草』レコメンドはこちら。ぜひご一読くださいな。

『「知らない」と無駄に怖い。
「知らない」から無駄に不安になる。

そんなこと、あるでしょ、いっぱい。

病気もそう。
人種もそう。

どんなものか、どんな人か、知ってしまえば、
「なんだ、そんなもんかw」と思えるのに。

障害者もそう。

どんな声のかけ方をすればいいのか、
どう関わったらいいか、
何をどう手伝ったらいいのか、
何を話題に会話したらいいのか…

全然分からないから、
とりあえず、見なかったことにする。
気づかなかったフリをする…。

そんなこと、日常的に多いと思います。

身体障害者は、そんな時、
「それはね、こうしてくれればいいんですよw」
って説明できるから、まだね、
ちょっと勇気を出せば、友達になれる。

でも、本人が、まったく説明してくれない場合はどうでしょう。
その人に関わっている支援者たちも、
「自分たちも分からないんですよね…困っているんですよね…」
と言ってる場合はどうでしょう。

見なかったフリ、続けますか?

もしくは、実際に「いなくして」しまいますか?

自分はああなりたくない、とか、
自分のところにはあんな子生まれてほしくない、と
強く願い続けますか?

それでは、不安や恐怖は永遠になくならない。

同じ街に暮らしている、
いろんな人を知ってほしい。
まずは知ろうとしてほしい。
分からなくてもいいから。

映画「風は生きよという」の監督、宍戸大裕の最新作、映画「道草」。

自分や他者を思わず攻撃してしまう「自傷他害」の強度行動障害や、
特定のモノや様式への強い「こだわり」がある
重度知的障害者の地域生活を描いたドキュメンタリー。
介助者をつけての一人暮らし。

ちょーマイペースで自由な彼らに振り回されながらも、
「一緒に」生活を創り出していく様子は、
「当事者主体」とは何なのか、を考えさせてくれます。

「本人の」主体性、だけではなく、
「支援者の」主体性についても。

めちゃおススメ!
ホントに!』





さあ、前置きはこれぐらいにして、本題に!笑

4/13(土)から名古屋シネマスコーレで『道草』の再上映が始まりました。
4/19(金)まで観られますよ。
毎日12:10~連日バリアフリー字幕付き上映です。
ぜひご覧ください。


*名古屋シネマスコーレ アクセス
http://www.cinemaskhole.co.jp/cinema/html/

*「道草」予告編
https://youtu.be/GNftI08FHxo




























































































































































































































  


Posted by hyakuyobako at 02:16

2019年04月05日

【こどもアドボカシーお話会 presented by ひゃくようばこ】






新しい季節が始まりましたね。




『あの子たちが安心して気持ちを伝えられるように。』

『あの子たちの声を届けられる大人に。』

こどもアドボカシーについて楽しく理解を深めませんか。

大分大学より栄留里美先生を豊田市にお招きして、お話を聴きます。
イギリスやイタリアでどんなことをしているのかも紹介してくださいますよ。

また、とよたこどもアドボカシー研究会(仮称)立ち上げのご案内も本会でさせていただきます。
栄留里美先生には研究会のアドバイザーもしていただく予定です。

三河ではまだまだ聞きなれないこどもアドボカシー。関心ある方はぜひご参加ください。




【こどもアドボカシーお話会 presented by ひゃくようばこ】

◯日時:2019年5月11日(土曜日)13:45開始〜15:45頃まで
*開場、受付開始は開始時間の45分前より。

◯場所:豊田市福祉センター3階 34・35会議室
(子たちが読書できるスペースを用意します。催し告知のフライヤーなどお持ち下さい。開始前に会議室内でお弁当を召し上がっていただけます。)
豊田市錦町1丁目1番地1

◯定員:50名様まで

◯参加費:500円

◯参加申込み:①Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/2324661697768431/?ti=icl の参加ボタンを押して下さい。
メッセンジャーより詳細情報をご案内します。メッセンジャーメッセージが受け取れるようにお支度願います。
②Eメールからのお申し込みは下記宛にお願いします。
kodomosentiments☆gmail.com
*☆の部分を@に変えて送信してください。

◯講師:大分大学福祉健康科学部 助教
栄留 里美(えいどみ さとみ)先生

*大分大学のウェブサイトの教員紹介ページより。
『子どもの気持ちや思いが大切にされる「福祉」のありかたを考えています。子どもの頃の気持ちを忘れずに、一緒に子どもを中心とした福祉を創っていきましょう。

<専門分野>
児童福祉

<主な担当授業科目と内容>
 「子どもの人権と福祉」
まず、子ども・家族を支援するために重要な視点である、子どもの人権とジェンダーについて理解します。そしてその観点から、子ども虐待・DV・施設で暮らす子どもや里子の支援・LGBTIQ支援・障害児支援に関する事柄等の背景を理解し、諸外国の例も参考に、子ども中心の支援の在り方とは何か考えていきます。

<学位・資格>
博士(社会福祉学),社会福祉士,保育士

<研究分野の紹介>
 すべての子どもは自分自身に関わることについて意見を言う権利があり、そしてそれを聴いて受け止めてもらう権利(国連子どもの権利条約12条)があります。しかし、時として、保護者や施設職員・里親など養育に関わる人たちに要望を伝えても聴いてもらえないこともあるでしょう。深刻な場合には、子どもたちが暴力を受けていて声を上げられないこともあります。
 そのようなときに、子どもたちが安心して助けをもとめられる第三者が必要とされます。子どもたちに求められる「第三者」とはどのような仕組みが望ましいのか、そして子どもたちがこの権利を保障される社会の在り方はどうあるべきかを研究しています。
 私が特に注目しているのは、子ども側に立って代弁する特徴をもつイギリスのアドボカシーサービスという仕組みです。日本にも、このような「第三者」を創るにはどうしたらいいか研究を進めています。』

http://www.fwhs.oita-u.ac.jp/teachers/栄留%E3%80%80里美/





































































































































































































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Posted by hyakuyobako at 23:06

2019年03月28日

『沖縄スパイ戦史』豊田上映会のご案内(5/25土)





先々週、岡崎で観覧したばかりなのですが、あまりの衝撃に、その場で豊田での上映会を開くことを決めて、配給会社の東風さん、上映会場の橋ノ下舎さんと急ピッチで打ち合わせをし、本日までにすべての支度を終えました。

(フライヤーも完成しました。公式ウェブサイトにも豊田上映会の情報が掲載されました。)



自衛隊が軍隊になったら、子たちの未来にどんなインパクトを与えるか、ということについて、深く深く考えるきっかけを与えてくれる、秀逸なドキュメンタリー映画です。

子たちの尊厳を守ることにこだわる僕が、なぜこの映画なのか?
観終わったらきっとわかっていただけると思います。

5/25に3回、上映します。
お時間をやりくりしていただき、ぜひご覧ください。

観覧申し込みはFacebookイベントページまたはEメールより、どうぞ。

【『沖縄スパイ戦史』上映会(愛知県豊田市)】
◯日時:2019年5月25日(土曜日)
上映時間①9:45〜 ②14:00〜 ③18:30〜
(映画の長さ 114分)
◯場所:橋ノ下舎
(愛知県豊田市西町2丁目8コンテンツニシマチ2F)
◯観覧料 :¥1,000(要1drinkオーダー)
*高校生〜小学生¥500(1drinkオーダー不要)
◯観覧申し込み:①Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/1155639194611027/?ti=icl の参加ボタンを押してください。ご観覧申し込みを承った旨、メッセンジャーにてご連絡差し上げます。
返信にて、観覧希望時間、お名前(本名)、観覧人数、連絡先などをお教えください。
(*お席に限りがございます。満席の場合、やむなくお断りさせていただくことがございます。または他の時間帯でのご観覧をおすすめすることがあります。どうかご了承ください。)
②Eメールからのお申し込みは下記宛にお願いします。
kodomosentiments☆gmail.com
*☆の部分を@に変えて送信してください。
◯主催:ひゃくようばこ (代表 安藤 順)
◯作品解説(公式ウェブサイトより)
第二次世界大戦末期、米軍が上陸し、民間人を含む20万人余りが死亡した沖縄戦。第32軍・牛島満司令官が自決する1945年6月23日までが「表の戦争」なら、北部ではゲリラ戦やスパイ戦など「裏の戦争」が続いた。作戦に動員され、故郷の山に籠って米兵たちを翻弄したのは、まだ10代半ばの少年たち。彼らを「護郷隊」として組織し、「秘密戦」のスキルを仕込んだのが日本軍の特務機関、あの「陸軍中野学校」出身のエリート青年将校たちだった。
1944年の晩夏、42名の「陸軍中野学校」出身者が沖縄に渡った。ある者は偽名を使い、学校の教員として離島に配置された。身分を隠し、沖縄の各地に潜伏していた彼らの真の狙いとは。そして彼らがもたらした惨劇とは……。

長期かつ緻密な取材で本作を作り上げたのは、二人のジャーナリスト。映画『標的の村』『戦場ぬ止み』『標的の島 風かたか』で現代の闘いを描き続ける三上智恵と、学生時代から八重山諸島の戦争被害の取材を続けてきた若き俊英、大矢英代。
少年ゲリラ兵、軍命による強制移住とマラリア地獄、やがて始まるスパイ虐殺……。戦後70年以上語られることのなかった「秘密戦」の数々が一本の線で繋がるとき、明らかになるのは過去の沖縄戦の全貌だけではない。
映画は、まさに今、南西諸島で進められている自衛隊増強とミサイル基地配備、さらに日本軍の残滓を孕んだままの「自衛隊法」や「野外令」「特定秘密保護法」の危険性へと深く斬り込んでいく。




(c)2018『沖縄スパイ戦史』製作委員会

監督:三上智恵、大矢英代
プロデューサー:橋本佳子、木下繁貴
撮影:平田 守
編集:鈴尾啓太
監督補:比嘉真人
音楽:勝井祐二
協力:琉球新報社、沖縄タイムス社
製作協力:沖縄記録映画製作を応援する会
製作:DOCUMENTARY JAPAN、東風、三上智恵、大矢英代
配給:東風
2018/日本/DCP/114分/ドキュメンタリー

◆日本映画ペンクラブ賞 文化映画第一位
◆第92回キネマ旬報 文化映画ベストテン第一位
(他にも複数の賞を受賞)

◯公式サイトはこちら。
http://www.spy-senshi.com
*豊田上映会
http://www.tofoo-films.jp/spy-senshi/?p=2228

◯予告編はこちら。
https://youtu.be/UWJS_kRuqlw

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ひゃくようばこ 運営方針

わたしたちは、「こどもたちが安心して学びあう」ためには、まずは大人たちがこどもの権利について安心して和やかに楽しく学びあう時間を持つことが大切だと考え、大人を対象としたこどもの権利に関するお話会や読書会などを開催しています。

ゆえに、主催するわたしたち自身が、安心できて、和やかで、楽しい関係性を築きながら活動することが何よりも大切だと考えます。

わたしたちは、特に学びの場においてこどもたちの人権が守られないケースを危惧し、権利に基づくアプローチ、権利基盤型アプローチ、人権アプローチなどと訳される、ライツ・ベースド・アプローチ (Rights Based Approach) という手法を実践しています。
子どもの権利に詳しい文京学院大学の甲斐田万智子教授によれば、ライツ・ベースド・アプローチは『こどもをエンパワーするだけでなく、こどもの権利を守る責任のある人の力を高め』、さらに、『こども自身が権利を持っていることを理解して、権利を侵害された場合に主張できるように支援する』ものです。
このような繊細な活動を行うにあたっては、ひゃくようばこの活動に携わる人同士が対等な関係性を持つように常に意識し、互いの価値観を尊重し、個人の尊厳を守り、意見が異なる時であっても、緊張感せずに自由に、安心して話し合える雰囲気のもと、調整を図ることを心がけます。





































































































  


Posted by hyakuyobako at 23:30

2019年03月25日

遊びも活動のうち!



(桜町のゆらりさんのキッシュ)




"遊びも活動のうち!
ひゃくようばこ の2019活動予定 & 2019〜2018活動実績"

-活動予定-

【主催】
New
◯ひゃくようばこ読書会 『子どもアドボカシー実践講座』を読む
日時:2019年 4月のいずれかの木曜日 10:30〜
場所:いとカフェ
*日にちが決まりましたらご案内します。
https://www.facebook.com/100010223203361/posts/820881911595908?sfns=mo

New
◯こどもだったおとなの100のことばカフェ
第2回ゲスト:Ariundari Purevdorj
さん
日時:2019年4月12日(金)18:45〜
場所:ととの樹
https://www.facebook.com/events/2390458814322003/?ti=icl

New
◯春の読書会
『The Highly Sensitive Child ひといちばい敏感な子』(エレイン・N.アーロン)を読む。
日時、場所が決まりましたらご案内します。
https://www.facebook.com/100010223203361/posts/814654822218617?sfns=mo

New
◯『沖縄スパイ戦史』上映会
日時:2019年5月25日(土曜日)
上映時間①9:45〜 ②14:00〜 ③18:30〜
(映画の長さ 114分)
場所:橋ノ下舎
https://www.facebook.com/events/1155639194611027/?ti=icl

New
◯ドキュメンタリー映画『みんなの学校』上映会
日時、場所が決まりましたらご案内します。

New
◯『〜浅井智子×安藤順×ワールド・カフェ〜
語ろう!!誰もがハッピーになれる ◎場づくり ◎輪づくり ◎仲間づくり』
話題提供者:浅井 智子さん、安藤 順
2019年7月27日(土)
場所が決まりましたらご案内します。
https://www.facebook.com/events/1167409956755170/?ti=icl

New
◯ひゃくようばこ presents こどもおひるごはん学会(仮題)featuring 座間宮 ガレイ (Garei Zamamiya)さん
日時、場所が決まりましたらご案内します。
【第一報!】https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=628673884150046&id=100010223203361

【第ニ報!(最新)
https://www.facebook.com/100010223203361/posts/764463163904450/

*2019年開催予定。日時と場所が決まりましたらイベントページを作成します。

【サポーター参加】
3/30「思うは招く」植松努さん講演会
日時:2019年3月30日 10時〜12時
場所:甚目寺公民館大ホール
https://www.facebook.com/events/259496484721836/?ti=icl

-活動実績-
2019年

【主催】
◯ Reggio Emillia Meeting 〜レッジョ・エミリアお話会のふりかえり会
2019年1月11日
場所:橋ノ下舎

◯20代の投票率81%!スウェーデンの民主主義教育お話会(視察報告会)
2019年1月19日
場所:ととの樹
https://www.facebook.com/events/206088153617651/?ti=icl

◯ ひゃくようばこ夜会
テーマ:レッジョ・エミリア Reggio Emillia からまなぶ わたしたちにできること
日時:2019年1月21日(月)
場所:橋ノ下舎
https://www.facebook.com/events/764263397299873/?ti=icl

◯冬の読書会 ひゃくようばこ『ほんからまなぶこどものけんり』
日時:2019年1月23日(水)
場所: MapleMay
https://www.facebook.com/events/2239957622916054/?ti=icl

"ととボン" Totonoki Bon Fire vol.1
日時:2019年2月11日(月祝)
場所:ととの樹
https://www.facebook.com/events/2185601814823881/?ti=icl

◯冬の読書会 February『ほんからまなぶこどものけんり』at the cafe mateini
日時:2019年2月22日(金)
場所:cafe mateini
https://www.facebook.com/events/221636405421702/?ti=icl

◯こどもだったおとなの100のことばカフェ
第1回ゲスト:市川莉奈さん
日時:2019年2月22日
場所:ととの樹
https://www.facebook.com/events/2286551794689534/?ti=icl

【 ひゃくようばこ読書会 『子どもアドボカシー実践講座』を読む 午前の部 at the MapleMay 】
日時:2019年2月28日(木)
場所:MapleMay
(豊田市元城町2丁目2番地2号)
https://www.facebook.com/events/422248805186421/?ti=icl

【 ひゃくようばこ読書会 『子どもアドボカシー実践講座』を読む 午後の部 at the cafe mateini 】
日時:2019年2月28日(木)
場所:cafe mateini
(愛知県豊田市 柿本町5-56 2F)
https://www.facebook.com/events/1211374069014913/?ti=icl

◯は る か ぜ と み ち く さ
宍戸大裕監督作品 ドキュメンタリー映画『風は生きよという』豊田リバイバル・ツーデイズ上映会&春のうたげ】
日時:2019年3月1日〜3月2日
場所:Macro Village 、橋ノ下舎
https://www.facebook.com/events/230738661146244/?ti=icl

◯【オランダ Jenaplan イエナプラン教育講座】presented by ひゃくようばこ
(ひゃくようばこの外国のお話を聞くシリーズvol.4 )
2019年3月10日(日)
12:30〜14:30 第1部 <初級編>
はじめてのイエナプラン〜手法について〜
15:00〜17:00 第2部 <中級編>
もっと知りたいイエナプラン〜本質について〜
場所:豊田市教職員会館
(愛知県豊田市保見町西古城92-1)
講師:服部 秀子さん
https://www.facebook.com/events/141730403374219/?ti=icl

◯"ととボン" Totonoki Bon Fire vol.2
日時:2019年3月15日
場所:ととの樹

◯ひゃくようばこ読書会 『子どもアドボカシー実践講座』を読む
日時:2019年3月22日
場所:cafe mateini (カフェ マテイニ)にて

【聴講/傍聴/ワークショップ・イベント参加など】
◯木村泰子さん講演会
「すべての子どもが安心して過ごす学校づくりと地域連携」
1月7日 三好丘中学校にて

◯平成30年度足助地区子育て支援関係情報交換会
*傍聴(おいでん・さんそんセンター次世代育成部会メンバーとして)
1月15日
足助支所

◯ピースフルコミニュケーション in とよた
1月24日
豊田市民活動センターにて
https://www.facebook.com/events/585971955174026/?ti=icl

◯場づくり研究所 #6 〜長野県飯田市 やらまいかむすび~
1月25日
kabo.にて
https://www.facebook.com/events/201865624102014/?ti=icl

◯とよたプロモ部サロン
酒井紗雪さんのプレゼン「中学生の生き方、活かし方」を聞いてみんなでトーク
2月21日
豊田市青少年センターにて

◯森のようちえん てんとうむし 巣立ちの会に参加
3月12日

◯野外保育とよた森のたまご 卒園式に参加
3月13日

◯STEP体験会 in あま市
3月15日

【観劇・鑑賞】
◯たかぎさちこ展
2月11日 Gallerie di Clara にて

◯ 豊田・みよしおやこ劇場
『くず~い屑屋でござい』
2月24日 豊田市福祉センターにて

◯『沖縄スパイ戦史』上映会・三上智恵監督講演会
3月15日 岡崎教区会館にて

【ミーティング】
◯イエナプラン教育講座開催のための打ち合わせ
1月11日 3月1日 プライムツリーにて
2月1日 cafe mateini にて

◯さくらのいえ 桑山奈々香さんとのミーティング
1月24日 cafe Downeyにて

◯はるかぜとみちくさミーティング 宍戸大裕さん(『風は生きよという』、『道草』監督)と
2月5日 自然の薬箱にて

◯ごはん選挙ごっこミーティング
2月8日 cafe太陽にて

◯スタディーサークルミーティング
3月11日 こころthe志のフレンチバルにて

◯スタディーサークルミーティング
3月17日 cafe555にて

◯こどもだったおとなの100のことばカフェ
第2回開催のための打ち合わせ
3月25日 ゆらりにて

【フィールドワークなど】
◯とよたみよしおやこ劇場
1月23日 事務局にて

◯バナナやきのパピリカ
2月5日

◯障害者サポートセンター舞夢
2月5日

◯伊根の舟屋
2月18日

-活動実績-
2018年
News!
「WE LOVE とよたアワード」を受賞しました!
http://hyakuyobako.boo-log.com/e442581.html

【主催】
◯ひゃくようばこ読書会
『ほんからまなぶこどものけんり』
2月9日
場所:ろじうらのカフェバンバン堂
リーディングガイド:鈴木 佳代さん

◯ひゃくようばこ読書会"『シュタイナー 死について』を読む"
2月16日
場所:フォレスタヒルズ

◯ひゃくようばこ読書会『Our favorite books みんなで読もう わたしのお気に入りの本ベスト5』
2月21日
場所:kabo.

◯ひゃくようばこ読書会『消えたい ─虐待された人の行き方から知る心の幸せ』を読む
3月8日
場所:いとカフェ

◯ひゃくようばこお話会【9ヶ月で世界23カ国を旅したイチリナこと市川莉奈(いちなわりな)さんお話会 夜のプレ・お話会 "イチリナナイト"』】
5月11日
場所:豊田市生涯学習センター逢妻交流館
講師:市川利奈さん
https://www.facebook.com/events/208106486455680/?ti=icl

◯ひゃくようばこお話会【イチリナお話会 at The Macro Village 】
6月17日
場所:Macro Village
講師:市川利奈さん
https://www.facebook.com/events/357344804757883/?ti=icl

◯ 夏のひゃくようばこ読書会『ほんからまなぶこどものけんり 』
7月3日
場所:いとカフェ
リーディングガイド:鈴木 佳代さん
https://www.facebook.com/events/218691772060207/?ti=icl

◯ ひゃくようばこ 秋の読書会『ほんからまなぶこどものけんり at the Macro Village』
10月11日(木)
https://www.facebook.com/events/513142965798041/?ti=icl

◯【レッジョ・エミリアから学ぶ わたしたちにできること】ひゃくようばこ"外国のお話を聴くシリーズ"vol.3
12月16日(日)
講師:白上昌子(しらかみまさこ)さん
https://www.facebook.com/events/323922821496901/?ti=icl

【講師】
◯加茂ヶ丘高校「生き方講座」
キャリア教育コーディネーター活用事業の社会人講師の一人として授業参加
2月5日

◯第18回りすまいる勉強会「子どもの権利と教育機会確保法」
(*子どもの権利条約解説のパートを担当)
9月8日
https://www.facebook.com/events/185338668801673/?ti=icl

【スタッフとして参加】
◯"深い学びを促進する"ファシリテーションをとよたに!
講師 青木将幸さん
10月3日
https://www.facebook.com/events/401645313661519/?ti=icl

◯仁藤夢乃さん講演会
10月13日
https://www.facebook.com/events/468284146994059/?ti=icl

【コーディネーターとして参加】
◯いなかとまちのくるま座ミーティング 「見えてきたミライ~つないだ5年の軌跡~」分科会③「次世代育成部会」&「セカンドスクール部会」
2月4日

【聴講/ワークショップ/イベント参加など】
◯よさみプレーパーク☆新春コンサートに参加
1月8日

◯『第3回子育て耕縁会 かよさんの「もっと子どもを好きになる」』
1月10日・7月11日・9月12日・10月10日・12月12日

◯ 『「心で感じるということ」~察する文化の素晴らしさ~』
講師:白神由美子さん(ピアニスト・鍼灸師・森のようちえん「てんとうむし」代表)
ミニコンサート:白神由美子さん、大沢聡さん(オカリーナ奏者)
2月10日

◯クラス会議セミナーinあま市
11月10日

◯おやこ劇場
『ベッカンコおに』観劇(劇団なんじゃもんじゃ)
11月23日

◯橋ノ下舎「お座敷であそぼ」
おおたか静流、keiju、ALCDO、DJ/A2C
12月3日

◯座間宮ガレイさんの選挙おべんきょう会 in 豊田 第4回 ごはん選挙
12月10日

◯2018ふりかえり会 in くらら亭
12月26日

◯野外保育 とよた 森のたまご
・『こどもの権利を学ぶ会 "水仙"に参加
1月29日・2月10日

◯kabo.
情報交換など
4月14日・6月27日・7月13日・10月21日

◯つくラッセル お披露目会に参加
4月15日

◯東海地区「子ども条例」ネットワーク総会
(下記の聴講)
◇全国状況報告
荒牧重人さん(子どもの権利条約総合研究所代表)
◇多治見市における子どもの権利救済制度と子ども施策
多治見市子どもの権利擁護委員・くらし人権課
◇スクールロイヤー構想と子どもの権利擁護
間宮静香さん(愛知県弁護士会子どもの権利委員会副委員長 豊田市子どもの権利擁護委員・弁護士)
◇不登校・被虐待の子ども達への支援と子ども条例
多田元 さん (全国不登校新聞社代表理事・弁護士)
9月15日
https://www.facebook.com/events/253676188615052/?ti=icl

◯第9回香嵐渓シンポジウム【住みやすい持続可能な地域づくり】=地域の移動手段 モビリティー=
10月20日
https://www.facebook.com/events/214810389231058/permalink/217157655662998/

◯イエナプラン教育『20の原則から』教育・子育てを考える
10月22日
https://www.facebook.com/events/529636350816419/?ti=icl

◯スウェーデン民主主義教育視察報告会@日進
10月28日
https://www.facebook.com/events/734316583585744/?ti=icl

【フィールドワークなど】
◯森のようちえん てんとうむし
活動に参加
1月18日
巣立ちの会に参加
3月17日
入園・進級式に参加
4月15日
      
◯京都市内にてフィールドワーク
1月21日〜22日

◯野外保育 とよた 森のたまご
卒園式に参加
3月14日
たまごまつりに参加
11月22日

◯みよし うきぐも食堂
11月21日
12月19日

◯豊田みよしおやこ劇場
事務局訪問
12月19日

◯映画観覧
『おだやかな革命』
『愛と法』
『道草』(試写)
など

【ミーティング参加】
◯ 三河中山間地域で安心して暮らし続けるための健康ネットワーク研究会 定期意見交換会
2月21日 足助病院にて

◯ Sex and Relationships Education に関するミーティング
3月28日 いとカフェにて

◯ 【9ヶ月で世界23カ国を旅したイチリナこと市川莉奈(いちなわりな)さんお話会】のためのミーティング
4月2日 ZARAMEにて
5月5日 Macro villageにて
5月7日 時計・宝石・メガネのスズキにて
5月17日 Cafe太陽にて
6月14日 帆木珈琲テラスにて

◯ 【ガクちゃん香嵐渓に現る!〜塚本ガクちゃん講演会(仮題)】のためのミーティング
5月7日
いとカフェにて

◯おいでん・さんそんセンター次世代育成部会ミーティングに参加
5月17日
6月22日
豊田市役所足助支所にて
9月12日(水)
10月10日(水)
12月12日(水)
足助社会福祉協議会まめだ館にて

◯Hテーブルミーティング(“深い学びを促進する”ファシリテーションをとよたに!スタッフミーティング)
8月30日 、11月11日野菜がおいしいごはんにて

◯レッジョ・エミリアお話会の仲間たち
こころあわせ会
11月13日
まめあんにて
12月13日
cafe mateiniにて

◯Viewing & Meeting!レッジョ・エミリアお話会のためのミーティング
12月5日
豊田市教職員会館にて

◆ひゃくようばこ 運営方針
わたしたちは、「こどもたちが安心して学びあう」ためには、まずは大人たちがこどもの権利について安心して和やかに楽しく学びあう時間を持つことが大切だと考え、大人を対象としたこどもの権利に関するお話会や読書会などを開催しています。

ゆえに、主催するわたしたち自身が、安心できて、和やかで、楽しい関係性を築きながら活動することが何よりも大切だと考えます。

わたしたちは、特に学びの場においてこどもたちの人権が守られないケースを危惧し、権利に基づくアプローチ、権利基盤型アプローチ、人権アプローチなどと訳される、ライツ・ベースド・アプローチ (Rights Based Approach) という手法を実践しています。
子どもの権利に詳しい文京学院大学の甲斐田万智子教授によれば、ライツ・ベースド・アプローチは『こどもをエンパワーするだけでなく、こどもの権利を守る責任のある人の力を高め』、さらに、『こども自身が権利を持っていることを理解して、権利を侵害された場合に主張できるように支援する』ものです。
このような繊細な活動を行うにあたっては、ひゃくようばこの活動に携わる人同士が対等な関係性を持つように常に意識し、互いの価値観を尊重し、個人の尊厳を守り、意見が異なる時であっても、緊張感せずに自由に、安心して話し合える雰囲気のもと、調整を図ることを心がけます。



























































































































































































































































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Posted by hyakuyobako at 22:53

2019年03月23日

読書会 『子どもアドボカシー実践講座』を読む















cafe mateini (カフェ マテイニ)さんの美味しいランチをいただきながらの読書会を行いました。

ご参加いただき、ありがとうございました。


*子どもアドボカシーについて専門家の方のお話を聴く会を豊田市で開催すべく準備を始めました。詳しいことが決まり次第、ご案内します。
お楽しみに。





*【ひゃくようばこ読書会会 『子どもアドボカシー実践講座』を読む 】について

いつもだいたいこんな感じで開催しています。

◯ スケジュール
10:30 開場
10:35 読書会
・チェックイン
・リーディング
・ダイアローグ
・チェックアウト

12:00 美味しいランチをいただきながらのリラックスタイム。
(用事がある方は早めにご退席いただいて構いません)

◯会場
・第1回会場 maplemay(終了)
・第2回会場 cafe mateini(終了)
・第③回会場 いとカフェを予定しています。(4月のいずれかの木曜日)

◯用意していただく本
『子どもアドボカシー実践講座』(解放出版社) 編著 堀正嗣 社団法人子ども情報研究センター 定価 2,000円+税
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784759267570
*本をお貸しすることもできます。

◯参加費 500円(ランチ代など別)

◯参加お申し込み
日にちが決まりましたらFacebookにイベントページを立ち上げます。


*ひゃくようばこ読書会について
・ひゃくようばこ読書会は2017年1月よりスタートし、これまで豊田市などのカフェやワークショップスペースで32回、開催しました。

・そのうちの22回は "Child rights"="子どもの権利"について学びあい、子ども観を磨くための読書会である『ほんからまなぶこどものけんり』でした。

・人権=Human rights は人が尊厳を保つための力です。すべての人は対等で、すべての人には尊厳があります。すべての人は安心して、自信を持って、自由に生きて良い存在なのです。
すべての人には子どもも含まれます。
子どももひとりの人なのです。
ですからわたしたちは"人権"の学びはじめに、子どもの権利を最重要テーマとして選びました。
今回の読書会も、子どもの権利をテーマにして学びあいたいと思います。


◯ひゃくようばこ 運営方針

ひゃくようばこは、百の葉=百の言の葉に耳を澄まして子どもたちの人権を守る、というヴィジョンを現す名前です。

「子どもたちのしあわせ」のために「子どもたちの力」になりたい。

そんなふうに考えて、子どもたちの人権・権利(条約)を守るアプローチを、みんなの日常に落とし込むことを使命の一つとしています。

「こどもたちが安心して学びあう」ためには、まずは大人たちがこどもの権利について安心して和やかに楽しく学びあう時間を持つことが大切だと考えて、大人を対象としたこどもの権利に関するお話会や読書会などを開催しています。

ゆえに、主催するわたしたち自身が、安心できて、和やかで、楽しい関係性を築きながら活動することが何よりも大切だと考えます。

わたしたちは、特に学びの場においてこどもたちの人権が守られないケースを危惧し、権利に基づくアプローチ、権利基盤型アプローチ、人権アプローチなどと訳される、ライツ・ベースド・アプローチ (Rights Based Approach) という手法を実践しています。
ライツ・ベースド・アプローチはNGOなどで用いられる手法で、文京学院大学の甲斐田万智子教授によれば『子どもをエンパワーするだけでなく、子どもの権利を守る責任のある人の力を高め』、さらに『子ども自身が権利を持っていることを理解し、権利を侵害された場合に主張できるように支援する』ものとのことです。

このような繊細な活動を行うにあたっては、ひゃくようばこの活動に携わる人同士が対等な関係性を持つように常に意識し、互いの価値観を尊重し、個人の尊厳を守り、意見が異なる時であっても、緊張せずに自由に、安心して話し合える雰囲気のもと、調整を図ることを心がけます。























































































































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Posted by hyakuyobako at 09:39

2019年03月22日

『なぜいつもいじめアンケート結果は「いじめがあったか確認できていない」のか』






ほんの、少しだけ。。書きます。


既にご存知の方も多いと思いますが、3月12日の夜、豊田市内に住む小6の女の子2人が亡くなりました。

豊田市教育委員会の方が、報道陣の質問に答えた映像や記事が配信されましたが、詳しいことはまだまったくわかっていません。

翌日に、学校の近くに用事があり通りかかったけれど、報道陣が凄かったです。
彼女たちが飛び降りたマンションの周りも、同じくでした。

そんな光景を目にしながら、彼女たちのこと、残された人たちのこと、周りに住む人たちのこと、学校関係者や行政関係者の人たちのこと、とにかくたくさんの人たちの気持ちを想像するのは耐え難く、いまは何か書いたり話したりすることもせず、ひたすら悲しみに沈むのみ、なのです。

さらには、マンションを見てしまったときに、やはりそれはなかなかの高さがあって、その刹那の彼女たちの気持ちを想像してしまうと、胸が張り裂けるのでした。

彼女たちがどうすべきだったとか、彼女たちにどうしてほしかったとか、彼女たちはどう在るべきだったか、というコメントは、とてもできない心境です。

今はただ、そっとしてあげたいだけで、彼女たちにも、ご家族のみなさんにも、何のお願いもありません。

僕は僕にできることを、時間を無駄にせずにするだけ、だと思うようにして、僕は今日を生きました。

子の意見表明を大人がサポートする"子どもアドボカシー"を学ぶ場づくり。

こころへのハラスメントの加害行為者と被害者を生まないために必要な関係性を学ぶ場づくり。

ドキュメンタリー映画『みんなの学校』を再び上映すること。

今はそれぐらいしかやれることは浮かばないのですが。


そんななか、気になることがあります。

以前、豊田市の教育行政へのパブリックコメントを提出する際、ママたちと話をしたら、記名式アンケートの問題点について(子からの訴えがあるからと)指摘される方が多かったので、また実際に子たちからも聞いたので、僕はパブリックコメントに書きました。

『意見③ P22~ 【重点事業1-2 いじめ・不登校対策事業 (3)現状と課題】について
「いじめアンケートが記名式のみで行われているので、本当のことは書けない。」という子ども達の声をたくさん聞いた。
せっかくアンケートをとっても問題を抽出できない恐れがあり、気づきの機会を逸してしまうので、アンケートの専門家の知恵を借りて、子どもが安心して記述できるような良いアンケートにしてほしい。』

回答は
『本市では、平成28年度に、子どもがより安心して記述できるよう、アンケートへ 記名の有無など実施方法や配慮事項を示した「学校生活アンケート」「いじめに関するアンケート」のモデルを作成しました。今後も、いじめの早期発見・早期対応のため、正確な状況把握に努めていきま す。』

というものでした。

http://www.city.toyota.aichi.jp/s/_res/projects/default_project/_page_/001/020/769/iken.pdf

6年生の女の子たちが通っていた学校のアンケートは、どんな体裁だったのでしょう?




以下はリンク https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiishiko/20190316-00118397/ より転載。


『なぜいつもいじめアンケート結果は「いじめがあったか確認できていない」のか

石井志昂
『不登校新聞』編集長 3/16土曜日12:00

3月12日、愛知県豊田市で小学校6年生の女児2名が亡くなりました。女児2階は15階建てのマンションから飛び降りたものとみられています。また、2人の所持品から複数の遺書などが見つかっており、いじめられていることを訴える内容もあったそうです。

 一方、市教委や学校は「いじめがあったか確認できていない」と説明しています。学校では毎年、3回から4回のいじめアンケートを実施しており、女児2名へのいじめは確認できなかったからです。

アンケートが発見方法の主流
 事件の問題点などは、今後より深く解ってくると思いますが、現時点で私が一番、注目したいのは「いじめアンケートの手法」でした。

 ほとんどの学校では、いじめアンケートが実施されています。文科省調査によれば2017年度にいじめアンケートを実施した小中学校は98.0%。年間40万件のいじめのうち52%がアンケートで発見されていました。

 いじめ対策の第一歩である「発見方法」の主流は、アンケート調査なのです。

 今回の事件では、数カ月に1度、つまり頻繁にアンケートをとりました。大きな会社でも、これほど頻繁に意識調査やパワハラ調査をする会社はほとんどありません。それでもなお、いじめが見当たらなかったため、「陰湿ないじめほどアンケートなどでは見つからないのでは」という声も聞きました。

 しかし、このいじめアンケートは「記名式」、つまり自分の名前を書いて回答する方式で行なわれています。いじめ対策を研究している「国立教育政策研究所」は「無記名式」で実施することを強く訴えています。

7割の学校で記名式を採用
 当然記名式より無記名式のほうが真実を書きやすそうに感じます。しかし、現場を見れば7割の小中学校でいじめアンケートは記名式で実施されていました。

 公立小学校の教員(30代女性)にその理由を聞くと「そもそも上司に渡されて実施するので選択権はないが」と前置きをしたうえで、「無記名式だと解決できない」と話してくれました。

 教員によれば、小学校の低学年だと「いじめられている」と訴える子は多くなります。小学1年生や2年生の場合「クラスの半数ほどがいじめを訴えますが、そのほとんどがケンカやからかいの類です」とのこと。担任は「からかい」などを精査して学校に報告するそうです。

 誰が言ったのか、誰がいじめられたのか明らかにならないと「解決できない」というのが教員の主張でした。

深刻ないじめほど見落とされがち
 一方、国立教育政策研究所は、記名式だと「深刻ないじめほど見落としかねない」と指摘しています。

 現在進行形で、なおかつ第三者に相談できない深刻な事例ほど、記名式のアンケートには回答しづらいものです。記名式のアンケートへの回答は「過去に起きたイヤだったこと」が書かれる傾向があり、そのケースに対応しようとしても「手遅れ」だと指摘されています(生徒指導リーフ「いじめアンケート」参照)。

 また、私見を言えば、実態がそのまま報告されるのがアンケート調査です。いじめの訴えを精査するのは教員の仕事ではありません。クラスの半数がいじめを訴える事態をどう考えるのか。これは学校全体の仕事ではないでしょうか。国立教育政策研究所の調査でも、1回の調査でいじめを訴える子は半数程度を推移していました(小学4年生~中学3年生対象)。

 国立教育政策研究所は「いじめの被害者や加害者が誰なのかを知るためにアンケートを実施するという安易な発想を教職員全員が捨てることからいじめの取り組みが始まる」とも指摘しています。

まずはモデルケースの参照を
 国立教育政策研究所が指摘するいじめアンケートなどを取り入れるためには、今までの手法を変えていくこと、その労力が必要になります。それをするには先生の働き方も考えていく必要があります。いくら「国立」の指摘でも、浸透していないのは、現場の負担感がネックなのかもしれません。

 しかし、そうは言っても、深刻な事態ほど見落としがちな記名式アンケートは辞めてみてはどうでしょうか。

 現場の担任先生は「選択権がない」とも言っていました。そこで学校の管理職の方にお願いがあります。国立教育政策研究所のHPには、『生徒指導支援資料6「いじめに取り組む」』という資料があり、そこにはアンケートの質問案やいじめを減らしていく手法の実践例が掲載されています。そこには記名式のデメリットにはじまり、有効な指針が示されています。こちらを参照いただき、どうか事件が起きる前に、いまできることの改善を検討いただきたいと思っています。

実態が判明して解決の糸口が見える
 私は、国立教育政策研究所の調査方式が全国に広がってほしいと思っています。そうなると、いじめの認知件数は今より何倍もの数になるでしょう。「解決できない」と学校が報告するケースも増えるはずです。しかし、それは不幸なことではありません。私が不登校の子やいじめを受けてきた子に取材してきた実態に近いからです。

 いじめ自殺が起きてから「確認できない」と問題になるのではなく、いまの実態と問題点が明らかになること、それが子どもの命が失われる前にあきらかになってほしいのです。そうなれば解決の糸口が見えてくるはずだと思えてなりません。


石井志昂
『不登校新聞』編集長、不登校経験者
1982年東京都生まれ。中学校受験を機に学校生活が徐々にあわなくなり、教員、校則、いじめなどにより、中学2年生から不登校。同年、フリースクール「東京シューレ」へ入会。19歳からは創刊号から関わってきた『不登校新聞』のスタッフ。2006年から『不登校新聞』編集長。これまで、不登校の子どもや若者、親など300名以上に取材を行なってきた。また、女優・樹木希林氏や社会学者・小熊英二氏など幅広いジャンルの識者に不登校をテーマに取材を重ねてきた。』




*以下は毎日新聞記事より転載。


『豊田市教委「いじめ確認できていない 原因を慎重に調査」 女児2人死亡 

毎日新聞 2019年3月13日 11時07分(最終更新 3月13日 12時04分)

愛知県豊田市陣中町1のマンションの敷地内で、小学6年生の女児2人が死亡したことを受けて豊田市教育委員会は13日、記者会見を開き「現段階でいじめは確認できていない。慎重に調査したい」と話した。
鈴木直樹・学校教育課長によると2人はいずれも12歳で、同じ小学校の別のクラスだった。2人の間柄については「まだ詳しい情報が入っていない」と説明。担任らによると、亡くなった12日は普段通り登校し、変わった様子は見られなかったという。20日に卒業式を控えていた。
 市内の小学校では年3~4回、いじめの有無などを調査するアンケートを行っている。調査結果を改めて確認したが、現時点では2人に関していじめをうかがわせる記載はなかったという。

 2人が通っていた小学校では13日朝、6年生を対象に集会を開き、校長が2人が亡くなった事実を伝えた。心のケアについて説明した上で、何か知っていることがあれば教えてほしいと話したという。他の学年はそれぞれのクラスで担任が説明した。校長は「あまりに突然のことで驚きと悲しみにくれています。ご遺族の方々に心からお悔やみ申し上げるとともに、学校としてもできる限りの情報収集に努めてまいります」とコメントを出した。
 鈴木課長は「まずは子どもたちの心のケアを優先し、いじめの有無を含め、死亡した原因については慎重に調査したい。方法については遺族の意向をふまえた上で検討する」と述べた。【太田敦子、中島幸男】』




『現場に遺書のメモ? いじめ示唆 豊田・女児2人死亡
毎日新聞 2019年3月13日 11時03分(最終更新 3月13日 11時25分)

12日午後7時ごろ、愛知県豊田市陣中町1のマンションの敷地内で、小学6年生の女児2人が血を流して倒れているのを近くの住民が見つけ、119番した。県警豊田署と豊田市消防本部によると、2人は病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。関係者によると、現場に遺書のようなメモが残されており、いじめを示唆する内容が書かれていたという。

 市教委によると、2人は市内の同じ学校の児童という。同署は飛び降りた可能性もあるとみて、死亡した状況を調べている。現場は名鉄豊田市駅に近い市中心部。【太田敦子】』




『豊田2女児死亡 「これ以上調査望まず」遺族の手紙公表

毎日新聞 2019年3月15日 20時56分(最終更新 3月15日 21時25分)


愛知県豊田市の小学6年の女児2人が自殺したとみられる問題で、豊田市教育委員会は15日、それぞれの父親が連名で市教委などに宛てた自筆の手紙を公表した。「親としてもたいへん心を痛めている」と現在の心境をつづっている。

 市教委によると、手紙は14日夜に小学校で開かれた保護者説明会の後、校長が父親2人から受け取った。そこには「大切に思いますのは残された6年生の子たち、在校生の子たちが、平静を取りもどし、落ち着いた卒業式、明るい中学校生活に向かってくれることです」と記されていた。

さらに「両家の間では話し合いを済ませ、互いに納得し合っております。よってこれ以上子供たちを巻きこむ調査などは望みません」と書かれていた。報道機関に対しても報道の自粛を求めた。
 小学校は死亡翌日の13日から他の児童への聞き取り調査を実施していた。今後の調査について市教委の鈴木直樹学校教育課長は「家族の意見を尊重し判断したい。再発防止策を検討するための情報収集はする」と話した。
 市教委によると、保護者説明会で学校側は、死亡当日に2人のうち1人が「死にたい」などと周囲の児童に漏らし、伝え聞いた担任が様子を尋ねると「あれは軽い気持ちだったので大丈夫」と答えていたことを明らかにした。担任が「悩みがあったら先生に相談してね」と声を掛けると、女児は「はい」と応じた。学校側は「保護者に伝えておけばと悔いが残る」とした。【三浦研吾】』




『愛知の小学校で卒業式 女児2人死亡の学校では「苦しかったら相談を」

毎日新聞 2019年3月20日 13時07分(最終更新 3月20日 13時15分)

愛知県の全てと岐阜、三重両県の一部の公立小学校で20日、卒業式が行われた。名古屋市西区の市立なごや小学校(児童408人)では、多くの保護者らが見守る中、68人の児童が巣立った。

卒業生は川本哲也校長から1人ずつ卒業証書を渡され、壇上で「たくさんの人を助けられる医者になりたい」「将棋のプロ棋士になって7大タイトルを取りたい」などと将来の夢を話した。
 川本校長は「失敗や苦しいことがあっても投げ出さずに頑張り続けられる人であってください。成長と活躍を期待します」と述べた。式後、卒業生は教員や在校生に見送られ、晴れやかに学校を後にした。

 12日に自殺とみられる転落死をした6年生女児2人が通っていた愛知県豊田市の小学校でも20日、卒業式が行われた。市教委によると、式では校長が「悲しみやつらさを乗り越えて明るい中学校生活を送ってほしい。かけがえのない自分の命を大切にしてほしい。困ったら、苦しかったら、一番話しやすい人に相談してほしい」と伝えたという。【川瀬慎一朗、中島幸男】』















































































  


Posted by hyakuyobako at 01:15

2019年03月21日

豊田市は同じ轍を踏もうとしていないだろうか?




豊田市は同じ轍を踏もうとしていないだろうか?





NHKニュースより

『いじめ自殺「調査怠り違法」教委を調査委が批判 茨城 取手
2019年3月20日 20時15分

4年前、茨城県取手市の女子中学生が「いじめられたくない」と書き残して自殺した問題で、遺族の要望を受けて特例として県に設置された調査委員会が報告書をまとめ、「いじめと自殺は因果関係があったものと認める」と結論づけ、学校側の指導が「自殺の引き金になった」と指摘しました。

平成27年11月、「いじめられたくない」と書き残して自殺した茨城県取手市の中学3年生中島菜保子さん(当時15)をめぐっては、市の第三者委員会が「いじめはなかった」という前提で調査するなどした対応が問題となり、遺族の要望を受けて第三者委員会が解散したあと、特例として県に調査委員会が設けられました。

調査委員会は遺族や同級生などからの聞き取りを行って調査結果をまとめ、20日、委員長を務める栗山博史弁護士が県庁で報告書を公表しました。

それによりますと、女子生徒は周囲の生徒から複数回にわたってアルバムに悪口を書かれたり、体育の授業中に仲間はずれにされたりしていて、これらの行為は「いじめに当たる」と認定しました。

そのうえで「いじめがなければ自殺はなかったであろうと推認され、因果関係があったものと認める」と結論づけました。

また生徒が自殺を図った当日、別の生徒が学校のガラスを割ったことについて、理不尽な決めつけによって女子生徒にも連帯責任があるとした担任などの指導が自殺の引き金になったとも指摘しました。

さらに取手市教育委員会の対応についても、両親から依頼を受けた時点で、いじめによる「重大事態」に該当することは明らかで、調査委員会を設置すべきだったとして、「両親からの訴えを真しに受け止めず、法令に対する無理解から、法律に基づく調査委員会の設置を怠り、違法である」として、厳しく批判しました。

調査委員長「“苦しみ明らかにしたい”と議論した」

報告書を公表した調査委員会の栗山博史 委員長は「女子生徒がどのようなことに苦しみ、どのような状況で亡くなったのか明らかにしたいと思い、委員それぞれが専門的な見地から議論してきた。取手市教育委員会にはこの報告を踏まえて再発防止策に取り組んでもらいたい」と話しました。

女子生徒の父親「娘の死から3年 あまりにも長い」

女子生徒の両親が20日、会見を開き、父親の中島考宜さんは「娘が亡くなってから3年以上がたった。当然のことを認めるのにあまりにも長すぎる。これだけの期間がかかったそもそもの原因は、取手市教育委員会の認識不足による対応に原因があったと思う」と批判しました。

一方で「娘の訴えていたこと、私たちが生徒に聞き取りながら書き留めた内容について調査委員会には真摯に向き合ってもらった。担任教諭のクラス運営やいじめの行為がどうだったのかを捉えてもらいたいと申し上げ、真摯に向き合っていただいた証が調査報告書に現れている」と述べました。

女子生徒の自殺をめぐる経緯

中島菜保子さんは、4年前の11月、自宅でみずから命を絶ちました。

亡くなった5日後、菜保子さんの部屋から日記が見つかり、その中には「いじめられたくない」「ぼっちはいやだ」などと、いじめをうかがわせる内容が記されていました。

このため両親は日記の内容を学校に報告して調査を依頼し、学校と市の教育委員会は生徒へのアンケートや聞き取り調査を行いました。

しかし教育委員会は調査の結果、いじめの事実は確認できなかったと結論を出しました。

その後、両親からの求めに応じる形で市の教育委員会は、菜保子さんの自殺から4か月後の平成28年3月、自殺の背景を調査するための第三者委員会を設置することを決めました。

しかしその際、「いじめ防止対策推進法」に基づいた「いじめによる重大事態に該当しない」と議決していました。

この対応に不信感を募らせた両親は文部科学省に対して、教育委員会を指導するよう要請しました。

それを受けて市の教育委員会は、第三者委員会の設置を決めてから1年以上たったおととし5月になって「いじめによる重大事態に該当しない」という議決を撤回し、遺族に謝罪しました。

その後、第三者委員会は解散され、特例としておととし、県が調査委員会を設置し、大学教授や弁護士など6人の委員が1年以上にわたって遺族や当時の生徒、学校関係者などに聞き取り調査を行ってきました。

県に調査委設置異例の対応に

この問題では、学校を設置する取手市教育委員会が作った第三者委員会が遺族の要望を受けて解散し、特例として県に調査委員会が設けられるという、極めて異例の形で調査が行われました。

平成25年に施行されたいじめ防止対策推進法では、いじめが児童・生徒の命に関わるような重大事態につながると判断される場合、学校か学校を設置する市町村の教育委員会が第三者委員会を設けて調査を行うとされています。

そこで取手市の教育委員会は当初、自殺の背景を調査する第三者委員会を設置しましたが、その際に「いじめによる重大事態には当たらない」という議決をするなど対応が問題となりました。

その後、遺族の要望を受けて第三者委員会は解散され、本来は市が行うはずの調査を県に委託するという条例を設けて、県に調査委員会が設置されるという異例の対応が取られました。

文部科学省によりますと、こうした形で学校を設置する市町村教育委員会以外に調査委員会が設置されたケースは、全国でほかに例はないということです。

専門家「最初にボタン掛け違い」

子どものいじめの問題に詳しい筑波大学の土井隆義教授は「いじめがあったという前提で立ち上げるのが第三者委員会なので、そこでいじめの有無を議論することがそもそもおかしな対応であり、今回のケースは最初の時点でボタンの掛け違いがあった。遺族が要望した情報が出てこなかったことが問題で、学校や教育委員会が情報をもっと出していくことが必要だ」と指摘しています。

一方で、「再発防止のために必要な材料をそろえていくのが第三者委員会の本来の役割であり、それが責任追及の場になってしまうと必要な情報が出てこなくなってしまう」と危惧しています。

そのうえで、「第三者委員会の報告書をどこに責任があったかで終わらせるのではなく、再発防止に向けた対応として、学校に何が必要なのかを考えるために活用していくべきだ」と話しています。

取手市教育長「遺族の方々に改めて深くおわび」

取手市教育委員会の伊藤哲教育長は「長年にわたって遺族の方々に不適切な対応をとり、ご心労をおかけしたことを改めて深くおわび申し上げます」と述べて謝罪しました。

そのうえで「調査結果を厳粛に受け止め、二度とこのような過ちを犯さないよう、全職員一丸となって早急に再発防止策を取りまとめたい。いじめのとらえ方や調査のあり方など、初期対応についても検証したい」と述べました。』






























































































  


Posted by hyakuyobako at 07:35

2019年03月04日

豊田市で開催されるイエナプラン教育講座(3/10)にご参加予約されたみなさまへ





ご参加予約されたみなさまへご案内です。




①【会場アクセスで注意していただきたい件】

講座が開催される3/10(日)は、名古屋市内でマラソンフェスティバルナゴヤ・愛知2019(名古屋シティマラソン、名古屋ウィメンズホイールチェアマラソン名古屋ウィメンズマラソン)の開催日につき、道路交通規制があるそうです。

豊田市内のイエナプラン教育講座の会場(豊田市教職員会館 *住所:豊田市保見町西古城92番地)に名古屋方面より向かわれる際には迂回の必要が生じ、普段より所要時間がかかる場合がございますので注意くださいませ。
規制案内をご覧になり、出発時間をご検討ください。
https://www.pref.aichi.jp/police/koutsu/news/ko-kisei/nagoyamarasonfes.html

②【撮影に関してお約束していただきたい件】
講座ではオランダの子どもたち、日本の子どもたちの写真や動画が紹介されます。
子どもたちのプライヴァシーを守るため、それらについては撮影を控えてくださるようお願い申し上げます。

③【手荷物の件】
椅子に座りっぱなしでなく、複数回の席移動など、動きがある講座となります。
荷物台は用意いたしますが、お手元に置かれる手荷物については工夫していただけると幸いです。

④【アンケート記載のご協力願い】
講座終了後、自由記述式のアンケートにご協力ください。
より良い講座にしていくための参考にさせていただきます。
また、ご自身の気づき、学びを整理する効果もあると思われますので、お手数ですが記載をよろしくお願い申し上げます。




*イベント詳細はこちらから。
https://www.facebook.com/events/141730403374219/?ti=icl




















































































  


Posted by hyakuyobako at 20:01

2019年02月28日

【はるかぜとみちくさ】3/1〜3/2




支度しすぎないことで、新しいスタイルの催しになりそう!ワクワクしています!ツーデイズ初日の3/1金曜日はmacrovillageにて!
遊びにきてね!





さて、新たなお知らせが3つあります!

①macrovillageも"お茶営業"してくださることに!
何人いらっしゃるかわからないのに、そしてカフェ定休日なのに、ありがとうございます!


②この日はmacrovillageから徒歩5分の"ぐうちょき・パン"の週一回の営業日だそう!
金曜日のみオープンするこのお店、気になってた方はチャンス!タイミング良すぎ!
「お時間ある方は散策しながらパンを買いに行けますよー」「パンは11時ぐらいに焼きあがるそう」とmacrovillageの貴代美さんより。
わーい、散歩しよう!


③ひゃくようばこの古本屋、オープンします!
我が家の本棚からお持ちします!



以下はこの日のスケジュールです。
3/1(金 )
11:00〜
プチカフェ、プチマルシェ予定
持ち込み(飲料とお食事)OK
13:00〜14:20 『風は生きよという』上映
(映画観覧料は無料、お気持ち代をいただけたら、会場利用料などに充させていただきます。)

*Macro Village (マクロヴィレッジ)住所
豊田市坂上町重石4

*ツーデイズ二日目の3/2土曜日の夜は、橋ノ下舎で開催します。

https://www.facebook.com/events/230738661146244/?ti=icl





は る か ぜ



み ち く さ


子や学校や教育やイデオロギーや国や人を語るなら。
まずはここから、はじめたい。
尊厳ってなんだろ。
幸せってなんだろ。
生きるってなんだろ。




【宍戸大裕監督のドキュメンタリー映画『風は生きよという』豊田リバイバル・ツーデイズ上映会&春のうたげ】

3/1(金 ) Macro Village (豊田市坂上町重石4)
11:00〜
プチカフェ、プチマルシェ予定
持ち込み(飲料とお食事)OK
*13:00〜14:20 『風は生きよという』上映
(映画観覧料は無料、お気持ち代をいただけたら会場利用料などに充させていただきます。)

3/2(土) 橋ノ下舎 (豊田市西町2-8コンテンツニシマチ2F)
18:30〜
ビール販売予定・その他は持ち込みOK
*19:30〜20:50 『風は生きよという』上映
(映画観覧料は無料、お気持ち代をいただけたら会場利用料などに充させていただきます。)

*参加ボタンを押してください。後日メッセンジャーより最新のご案内メッセージをお送りします。

主催:ひゃくようばこ
協力:Macro Village ・ 橋ノ下舎・全国自立生活センター協議会

〜宍戸大裕監督の新作ドキュメンタリー映画『道草』劇場公開記念〜

『風は生きよという』予告編はこちら
https://youtu.be/rnmsrm7cK4w


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3/9より名古屋シネマスコーレで公開決定!
宍戸監督の新作『道草』のHPはこちら
https://michikusa-movie.com
予告編はこちら。
https://youtu.be/GNftI08FHxo

海老原宏美さんの『道草』レコメンドはこちら
https://www.facebook.com/100000239458449/posts/2624901240861165/

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◆ひゃくようばこ 運営方針
わたしたちは、「こどもたちが安心して学びあう」ためには、まずは大人たちがこどもの権利について安心して和やかに楽しく学びあう時間を持つことが大切だと考え、大人を対象としたこどもの権利に関するお話会や読書会などを開催しています。

ゆえに、主催するわたしたち自身が、安心できて、和やかで、楽しい関係性を築きながら活動することが何よりも大切だと考えます。

わたしたちは、特に学びの場においてこどもたちの人権が守られないケースを危惧し、権利に基づくアプローチ、権利基盤型アプローチ、人権アプローチなどと訳される、ライツ・ベースド・アプローチ (Rights Based Approach) という手法を実践しています。
子どもの権利に詳しい文京学院大学の甲斐田万智子教授によれば、ライツ・ベースド・アプローチは『こどもをエンパワーするだけでなく、こどもの権利を守る責任のある人の力を高め』、さらに、『こども自身が権利を持っていることを理解して、権利を侵害された場合に主張できるように支援する』ものです。
このような繊細な活動を行うにあたっては、ひゃくようばこの活動に携わる人同士が対等な関係性を持つように常に意識し、互いの価値観を尊重し、個人の尊厳を守り、意見が異なる時であっても、緊張感せずに自由に、安心して話し合える雰囲気のもと、調整を図ることを心がけます。









































































  


Posted by hyakuyobako at 08:47