2015年07月31日 22:35

気になっています!



上の写真は、フィンランドはヘルシンキにあるストックマンデパートで撮影した螺旋階段。

あちらのデパートは階段すらも美しいです。


さて、本題。
何日か前の記事に、ノルウェーのオルヴェウス博士らが開発したオルヴェウス・いじめ防止プログラムについて書きました。

http://hyakuyobako.boo-log.com/e328536.html

その中では触れなかったのですが、防止プログラムについて書かれた本の中に、ちょっとよくわからない記述があり、いまそれが気になっています。
オルヴェウスらの長年の調査によれば、いじめる側の子どもの自尊感情や自己肯定感のいずれもが、一般的な子どもと同等または高い値であった、とありました。
どんな調査をしたのか詳しいことが書いてないので何とももどかしいのですが、とにかくそう結論づけているのです。
オルヴェウスらも、我々の調査結果は内外の専門家のこれまでの共通認識とは違うものだった、と言うようなことを書いているのですが、なぜそうなのかという考察は
本書には書かれていませんでした。

オルヴェウスのいじめ防止プログラムは、いじめる側の子どもに寄り添うことも重要視しています。
ということは、プログラムを完成させるまでにたくさんのサンプル事例を経験しているはずであり、その結果、上記のような結論に至ったという風に考えざるを得ないのですが・・・。

このあたりの話は、実際に現場で子どものカウンセリングを行っている方々に聞いてみるべきことだと思いました。















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Posted by hyakuyobako